【ご支援ご協力のお願いです。】 | 道路で仔猫を拾ってから 猫の過酷な環境を知ってから

道路で仔猫を拾ってから 猫の過酷な環境を知ってから

ご訪問ありがとうございます。

このブログでは ある場所で出会った1匹の黒猫との出会いから 野良猫の過酷さを知り 保護猫活動のサポートを出来たらと思い ブログ更新して行こうと思います。


よろしくお願いします。



ご支援のお願い


      

2020年6月

衰弱した小さな黒猫を保護した日から

我が家の保護猫活動のスタートしました!


10年住み慣れた住宅地

ここには野良猫がいないなぁ

と呑気に過ごしていましたが...


いないんじゃなく

気づいていなかっただけ!

我が家に黒猫が来た日から


猫は猫を呼ぶ?


いろんな猫の姿を見かけるようになり

保護猫活動を知ろうと

いろんな場に足を運びました。


保護猫活動


足を1歩踏み込むと

想像以上の過酷な世界でした。

活動されている方の大変さを知り

同時に人の無知やエゴで

小さな命が軽視されすぎていることに憤りを感じました。


救いたい!なんとかしたい!

気持ちばかりが先走り


経験も浅く出会った子達を保護できる

場所も資金の余裕もない現実に

いつも情けなくなります


自分の余力のなさに嘆いている時に

山の中で多頭崩壊となってしまった猫達と出会いました。





先に保護猫ボランティアとして活動されていた高齢女性のお手伝いに







足を運んだ現場は山を降りても

忘れることはできません。


給餌が終わり山を降りる時

猫達の視線が背中を突き刺ささっているようで

胸が苦しくなります。


全ての猫に暖かい場所を

幸せになれる家族を

どうにか見つけてあげたい


それには時間がかかります

ご飯と衰弱した子の治療費





あの子達の命を繋ぐ為に

必要なことが沢山あります。


当初の予定とは状況が変わり


我が家に

2023-02-20現在


多頭飼育崩壊山から保護した

エイズキャリア5匹とあわせて9匹なりました。 










これまで、どうぶつ基金や動物医療施設

団体様へのできる限りの寄付と

ボランティア支援をさせて頂いている現状の中

山の猫との出会いで

他のお手伝いが出来ないぐらい限界になりました。


里親募集探しするにも 

エイズキャリー猫は やはり貰い手が見つからない世の中です。

皆様には申し訳ないですが 

ご寄付とご支援で助けて頂いています 


引き続きご無理のない範囲での

ご支援とご寄付をよろしくお願い致します。



日々の状況はアメーバblog、

Instagram(Lovelycocomax)で

お知らせさせて頂いています。


皆様からのメッセージは

いつも励みとなり前に進む気力になっております。


これからも保護した猫達の為に

最善を尽くしていきますので

よろしくお願いします。


また、里親募集情報の投稿シェアも

よろしくお願いします。



※Amazonの仕様変更のため、お送りいただいたご支援品同梱の明細書に記載されるご支援者様情報が変更されました。

ギフト設定をしていただきますと、お名前は確認できますが、ご住所の確認ができなくなっております。

ご支援者様のご紹介がお名前のみとなってしまいます.

ご迷惑でなければ Chevrolet1994gm@gmail.comまでご連絡いただき、お名前とご住所をお知らせいただけますと幸いです。

お手数をおかけすることになり申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願い致します。

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無理の無い範囲での ご支援のほど よろしくお願いします。