保護猫シェルター?違う。外は過酷。 | 道路で仔猫を拾ってから 猫の過酷な環境を知ってから

道路で仔猫を拾ってから 猫の過酷な環境を知ってから

ご訪問ありがとうございます。

このブログでは ある場所で出会った1匹の黒猫との出会いから 野良猫の過酷さを知り 保護猫活動のサポートを出来たらと思い ブログ更新して行こうと思います。


よろしくお願いします。

こんばんは🌙

今月に入り 
多忙な毎日(*´ω`*)
忙しいのは 嬉しいです。

が、

忙しいと時間が足りません!


例の山の上の案件の近所にも

野良猫さんの案件も同時進行しています。

こちらは 本人様は 

保護猫シェルターと言われていますが 



 水道、電気が無い場所💦

猫達が生きて行くために

毎日、急な登り坂道を

   自転車と 徒歩で。

通ってられます。

協力者は 他に1名の高齢女性です。

この方からの依頼で この現場に来てから

山の上の猫達のことを知りました。

シェルターの管理者は 

前カゴと後ろカゴに 
載せれるだけの2リットルの
ペットボトルを満載して

猫達に新鮮な水も運んでいたそうです。

しかし、この先 

このまま体力続くか不安になられて

どなたか 猫達に水とご飯を運んでくれる人が

居ないのか探してたそうです。

また、協力者様も 忙しくて

週に1度だけお水を運んでくれそうですが 

やはり重い荷物は 身体に負担がかかります。

未舗装を 運ぶのは大変💦

とりあえず 僕にできることから 
やるしか無い。

最終的には 

山の上の猫達も

自称シェルターの猫達も

管理者様も

楽に過ごせる場所に移動してもらいます。







絶対に救ってやるからな

目、 治療してやるからなぁ



お金と知恵と時間が 
欲しい。