おはようございますみなさま
まーさです。
Twitterでも書きましたが現在絶不調~
ここ最近の忙しさと湿度と星の影響をもろに受けております…
なのですいません。今日はできる限りミニマムに…(消耗しない形やで、と自分に言い聞かせる)
はいまずお知らせあった。
お待たせしました。
2022年「下半期占い帳」メッセージ付き版ご希望くださった皆様。
金曜日に全員様に発送完了しております。
(今郵便は休みの日配達がないので、お近くの方はすぐ届いたかもですが、事実上月曜~になった方はこれから到着予定です
お待たせしておりますがしばしお待ちを…)
かつ、今回は日頃のご愛顧に感謝し、
今回のこのご依頼者様に対し、抽選でオンライン無料鑑定を行いたいと思います。
(おそらく開催は8月。おひとり様15~20分くらいの予定で4~6名様 ※まーさの回復度次第)
◎具体的な日程は来週のこの時間(多分)
◎届いた際、メッセージが入っている内袋に、抽選番号付きのふくろうシールが貼ってあります。そちらがご自身の番号です
◎当選は何番の方か、来週のブログでお知らせします。
◎もし当選され、鑑定を希望される場合は、ブログ内でお知らせする連絡先までその旨お知らせください(多分期間は来週中)。
◎希望されない場合はスルーでOK。スルーされた方が多かった場合は、再度抽選するかもしれません
でございます
それまでには元気になっておきたい!
ということで今日。
先週もお話ししましたが、蟹座太陽と水星がくっつき(差は3度差)、その対面に山羊座冥王星という強力な180度です。
昨日のツイッターでも書きましたが、この蟹座×山羊座の180度はど直球で「体の真ん中をえぐってくるようなストレートぶり」が特徴(そんな気がする)。
しかし先日の山羊座🌕はきつかった(個人の見解)。多分個人差はあると思うけど🦀×🐐間のアスペクトは「その人のど真ん中をぶち抜く覚悟」みたいな感じで来るから怖い(そこが面白い所でもある)😱
— アストロカウンセラー・まーさ (@astro_martha) July 18, 2022
まんまと胃痛に悩まされ(ど真ん中すぎ)お腹を撫でながら月の移動を待ちました…段々和らぎました…
先週の満月でもそうでしたが、ここにきてさらにダメ押し。
というか、「あいまいなまま放置されている、すでに古くなりつつもそこにあるものをきっちり洗い出し、意識させよう(何なら今後どうするか決断させよう)としている感じ」です。
そこに魚座海王星が調停に入ってくれてはいるので、
これでも多少マイルドになってはいますが(救いや癒しはある)。
「傷ついてもそのうち治したげる」くらいのマイルドさかしら(現場では防御にはならない)。
まあとはいってもここ数日のことですからね。
来週獅子座に太陽が回ると、かなり打って変わった…に近い展開になると思います
(今起こっている展開が解決するというよりは、場面がガラッと変わって違う流れ、ムードって感じ)。
そう、ちょうど金星も蟹座に入ったばかりなんですけども、
今牡羊座の月と、現在ぴったり重なっている木星もそこにいるので、ここが今後徐々にスクエアになるので、
癒されそうでいて癒されないというか、
何かある種の張り合いっぽさがあるというか
(あっちの価値観とこっちの価値観どっちがいいか、みたいな。「セクシーなのキュートなのどっちが好きなの~」を思い出します でもあの歌ほど牧歌的?ではない。
クラスの女子派閥がバチバチしているみたいなのをご想像ください 巻き込まないまでも、癒されないでしょ)
ああ~~~
セクシーでも、キュートでも
どっちかだけしかいなくて、ただ微笑みかけてくれたら
すごい癒しなのに!
ただでさえ今登場人物多め濃いめで疲れる展開なのに(無駄にスクエアらないでほしい…という気持ち)
何かこの配置(最近どっかでもあった気がするけど)、
さかるというか、変に恋愛心、女子心などが変な形であおられる面もあるので、今妙に恋したい気持ち♥アバンチュール♥(死語)みたいな気分になっているな…と感じたら少し落ち着きましょう。
それはそれでいいんですけど、少しあとからのほうがいいよ
…ではありますが、
繰り返しですが太陽は24日には獅子座に行きますし、
今の冥王星の度数を越えるのは(それ以降は離れていくので効力が弱まるはず)21~22日あたりですから、
本当にあとちょっとですね(よっしゃ)。
もし何某かの形で今高ストレスなら、
エネルギーロスをしすぎず、ご自愛し、いい形で自分を振り返りましょう…。
不調な人は寝て、そうでない人は掃除やゆっくりお風呂など、心身&身の回りを整えていくのがお勧め。余分なものを出し、減らしていく感じで。
おいおい日記などをつけて頭を整理するといいですが、
今は興奮しやすくもあるから(心身ともに)、もう少し落ち着いてからでも十分。
低刺激、低SNS、充実の休養ですよ(安らぎの緑)
では、みなさま。
無事にここを乗り越えましたらまた来週お目にかかります
(厳しかったらどっかにかいとく)
下半期の占いいろいろ
こちら本家まーさの2022年下半期占い帳(DL版)
まーさ監修のこちらもありがとうご好評いただいてます
毎週連載させていただいてます
◎牡羊座
自分で新しい可能性をいろいろ見つけられるときです。いろいろ、というのがある意味コツで、一個ドカーンというのじゃなく、「よさげな兆候をあちこちに見つけつつ、それを使って考え、推理しながら先を探る」→結果道を見つける…そんな雰囲気かな。好奇心をもって行動を。その時々のタイミングを生かしましょう。
◎牡牛座
あまり難しいことを、今は考えないでください。どういう方向に思考が流れたとしても気持ちは消耗するし、結論は得にくいでしょうから。どっちかというと今は「これはやりたくない」を大事にしたほうがいいかも。そこにはあなたが避けるべき(でも普段は頑張ってやっている)何かが隠されている気がします。時にはとことん正直であったほうがいいよ。
◎双子座
一旦そこにどんと座りましょう。いろいろ用事があってもまずは落ち着くことです気持ちも体も。そのうえで周りを見回してください。ずばり「良い兆候しかない」はずです。少なくともこの先はよくなる流れです。特にここから何もしなくてもね(すでにすべきことはやったのだ)。だから安心して…未来を迎えよ!
◎蟹座
もっともっと自分のために尽くすべきです。だってあなたはその価値があるから。誰よりそれを知っているのはあなた自身でしょう。だから条件を付ける必要はないのです。「これができたら…してあげる」なんてね。望むことは何でもしてあげたらどうですか。状態を整えればあなたはよい形に生まれ変わります。確実に。
◎獅子座
今は自分の居場所にいるべきです。そこで自分をもてなすための宴の準備をしましょう。外はいろいろ嵐だったりしますが…あなたはあなたの居場所にいる限り大丈夫。時に喧噪や負担から離れ、自分をしっかりいやすべきです。大体のことはまあいっか(もしくはスルー)で済みます。負担を背負うな。のんびりとね。
◎乙女座
大事なものは何か、改めて心の中で確認し、手元に引き寄せるような行動をとりたい感じのとき。たとえばめっちゃよく使う手鏡があるとして(ふと浮かびました)。よく使うしいつもバッグに入っているので、案外汚れカバーが劣化している。ならば「それだけ頻繁に使う証拠」と理解しもっと大事にすべきです(カバーは変え、磨く)。もちろんですが人間関係にも言えますね。
◎天秤座
もうしばらくすると「区切られ」ます。そうなったら少なくとも今あるモヤモヤ感は消えていくはず。その扉の向こうまでは入ってこられないからです。だから安心していいけれど、のんびりして少し余裕が出てきたら「これだけは自分の手で何とかしたい」というものを選び出してください。消えていいものはそのままでよし!
◎蠍座
いい意味で「なるようにしかならないのである」と思ってください。これは本当だし、今にぴったりの言葉です。やってきたことに自信があるならそれに見合う何かが得られます。何かが足りなかったとしても「やっぱり足りなかったか」と思ってまた今後やればいい。それだけのこと。受け入れる勇気、今いるのはそれですね。そしてその後の自分へのねぎらいね!
◎射手座
「今の自分はとりあえずこれでいい」と思えるとき。これ射手座だからとりあえず…なんて言っているけど、なかなか満足度が高いときのように思えます。この先自分の力をどう使ったらいいか、わかってきているのかなと。今はいい状態に思えます、自分に余分なものを課さないでそのままいきましょう。気持ちよく活躍できる日は近そう。
◎山羊座
珍しいことですが、「果報は寝て待て」的に過ごすのはどうでしょう。その時が来るまで動くな…今は取り立ててできることはないぞ…風味です。でもこの先はいろいろ楽しそうですし、自分なりの手ごたえを感じながら動くことも可能でしょう。でも今ではない…。今何かしなくちゃいけないという圧から自由になってね。
◎水瓶座
ここしばらくは、てけてけ歩いて行っていいようです。あまり深く考えず、長い廊下を歩くみたいな気軽な感じで。行った先でまた待っているものがありそうですが、今目の前にはありません。もしくはもう過ぎ去ろうとしています。歩いている間に何か考えるのは自由ですが、「行った先に何があるか見てからでないと判断できないね」というのはお忘れなく。つまり手ぶらでいいんだ(楽にな)ってことよ。
◎魚座
そろそろその扉をばたりと締めるときです。今までさんざん戸棚の中をひっくり返し何かに奮闘してきたけれど、終了するタイミングが来たので使っていたものを全部しまい、席を立つようなイメージかな。一旦何かをやり終えるということが、新しいものを呼ぶ合図になるのかも。「~でなきゃいけない」と思い込んでいるかもしれませんが、案外そういう存在じゃないんだそれは。