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kirakiraな物語たち

日常のこと、本のこと、感じたことをつらつらと書いていきたい。

今日は朝から風が強く吹いていた。

家が揺れるほどの風で、壁やら屋根やらを持って行こうとしているみたい。


車を運転していたら、道に一羽のカラスがいた。

近づいてもなかなか飛び立たないなぁと思いながら、彼を見ていた。

彼は頑張って飛ぼうとしているが、ふわっと浮いては着地し、羽ばたいては風に地面へと押し戻され、を繰り返していた。

終には、何度か羽ばたいて道路から離れた。

お、やったね!

と思ったが、しばらくしてやはり地面に着陸してしまった。


結局彼がどうなったのかは見ていることができなかったが、うまく飛び立てていればいいなと思う。

しかし、いつも飄々として見えるカラスが、一生懸命飛ぼうとしている姿は可愛かった。

久々に、ひたすらだらだらした。

溜まってた録画してたSPECを見て、BATTERを一巻から見て、お昼寝して。

やらなきゃいけないことが沢山あった気がするんだが、何っにもしてない。

まぁ、いいか。こんな日があっても。

いつもプランを立てて、
アレやらなきゃ
コレやらなきゃ
と時間に追われてるから。

こんな、のんびり、だらけた休日があってもいいと思う。
4月1日

暦の上では春である。

最近まで寒かったし、雪が降ったりもしてたから、あまり春という気がしなかった。


でも、雨あがりの庭を見て、植物たちがなんだか生き生きしているように感じた。

彼らの命の息吹が聴こえるような気がした。



春は別れと始まりの季節。

今までお世話になった先輩方と別れるのは寂しくて、涙が止まらなかった。

こんなに寂しい春があっただろうか。


これから私も先輩になる。

いままでのお返しができるかな。

不安なことはたくさんある。それでもやっていかなきゃいけない。


生き方も考えていきたい。



また命の一年のサイクルが始まる。