レトロ工作部屋 -422ページ目

レーザーで視力回復  同居人

同居人です
今あたしの周りではレーシック(レーザー)での
近眼、乱視の手術を受けてコンタクトなしでの生活を送っている人が
増えています・・・とは言えまだ取り扱い病院も白内障に比べると
まだまだ少なく、料金も下がったとはいえ高いですね

タレントでは陣内さんが受けられて0.04が1.5に
乙葉さんも1.5の視力になったそうです
レーシック
あたしもお金をためて受けたいです。
ドライアイが進んでコンタクトがはいりません・°・(ノД`)・°・

ガンダム デスサイズヘルカスタム

ガンダムW エンドレスワルツにでてきたデュオ・マクスウェル駆る死神フォルムのガンダムです。

デスサイズ
見るからに「死神」って感じですな。
しかし、武器は鎌一本のみ・・・

デスサイズ2
翼を広げて後ろから
結構翼もでかいです。
ちょっととくべつなシールを貼ってます。

デスサイズ3
「はい、いまから首斬りますからね~」
怖い(T_T)

デスサイズ4
「はい、目つぶって下さいねぇ~」
結構振りかぶる体勢は、とりづらいです。
後ろに倒れてしまうので・・・

デスサイズ5
ガード状態
羽はシールドにもなるみたいです。

デスサイズ6
シールド(羽)を閉じた状態
あちこちのシールが目立つ・・・

デスサイズ7
後ろから
中身を隠して・・・痴漢みたいに・・・、って違うか。

パワードスフィンクス

普段できないので、まとめてしちゃいます。
今回は、変化球型のビーダマンです。

P・スフィンクス1
爆球連発!ビーダマンで登場したサラー君の操る最終型ビーダマンです。
サラー君の操るビーダマンは主に変化球型ですね。
経緯としてはゴールデンビーダマン・スタッグスフィンクス・スタッグケルベロス・パワードスフィンクスの順ですね。
どれも共通して「変化球型です」
トップスピン(ビーダマに前方向の回転を加える)・カーブ・シュート・バックスピン(後方に回転を加える)の4種類の変化球を打ち分けられます。
分類は「Rビーダマンです」
これは今でもちょくちょく安価で(定価ですが)買えますよ。

P・スフィンクス2
後ろからです。
とにかく高いですね。
補給口も広いので銃弾しやすいです。
また、サーバーも取り付けられます。

P・スフィンクス3
横からです。
トリガーは上から押し込む感じですね。
後ろから見たらわかるように中のラバーで回転の向きを変え、変化球を飛ばします。

P・スフィンクス4
補給口です。
広いですね。
あと黒いラバーが見えますか?
これが変化球の向きを変える重要な役割を担ってます。

P・スフィンクス6
ここはダイヤルです。
ここまわして、ビーダマに対する回転の向きを決めるわけです。
ちなみに回転の向きはどこで見分けるかというと、補給口から覗き込む形ですね。
上で取り上げた「ラバー」の位置で変化球が変わってきます。

P・スフィンクス5
いままでスフィンクス系のビーダマン(主に変化球型)は変化球がかけられるかわりに威力が低かったです。
ですが、このパワードスフィンクスはビーダマの出口の構造により、従来の変化球型ビーダマンより威力が圧倒的に強くなってます。
その威力は「ガーディアンフェニックス」に匹敵するほど。
また、ほかのカーブ・シュート・バックスピンの回転も尋常じゃないくらいかかります。
まさに、Rビーダマンだからできた、最終型変化球ビーダマンと呼べるでしょう