ちょっと今週はプラベが忙しすぎて(>ㅿ<;;)
ブログ書くの難しいなぁと思っているんだけれど、今いろんな思いを抱えている読者さんがいることも知っているので、何とか毎日更新できたらなと思っています
大したこと書けないんだけれどね( ;ᯅ; )
でも、気休めにでもなってくれたら嬉しいし、暇つぶしにでも読んでくれてもいいし、様々な心模様に1ミリでも何かが届くといいなと思いながら今日も書いています
好きなように受け取ってくだぱい♡
また今日はアイスジュエルズからなんだけれど、田中さんと能登さんのオジオジ対談内で、GIFTのロンカプについて話している箇所があったじゃん?
お二人のプロとしての姿勢に臨場感すら覚える内容で、カメラマンとしての現場のリアルを実感しました
そして、個人的には田中さんの言葉が心に沁み渡ったというか…
読んでいて、ああ…やはり田中さんもそうなんだなぁと思ったの
あの北京五輪でのロンカプは…多くの人の心に引っかかる出来事として、ずっと留まっていたものなんだろうなと思った
それは私も含めてね
だから、GIFTでのロンカプは…心底肝が震えた
これはGIFTから5日後に書いた記事
…現地1回の体感&映像1回きりを見ただけの内容なので、まだホヤホヤ感があるし、自分的に混乱もあったし、気持ちの整理もしきれてない状態だったな(懐かしいw)
やっぱり、あの場所であの流れを自らに設けるのが羽生結弦だとあらためて思い知ったんだよね
恐ろしさすら感じた
誰もあんなこと自らに課せないし、課そうともしないよ
今思い返しても、あの肝が震えた感覚は鮮明によみがえってくる
そして、作品オタクから見たGIFT(ゴリゴリオタク視点wwこれもGIFT数日後だwんっとごめんなさいw)
創り込まれたエンターテインメントの中で、アスリート、スポーツという圧倒的なノンフィクション感が存在感を放っていた
こうして
たくさんの人たちの心に留まっていたもの…引っかかっていたことを…ゆづはあの場とあの演技、あの時間でもって凌駕していったんだよね
その事実が…ただ刻まれている
そんなことを思い返すGIFTのロンカプでもあります^^*
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