美しいよねぇ…
ずーーーーーっと見てられる…
練習してるゆづを思い出し、ちょっと自分の過去記事見てきた
『初めて見たゆづの公式練習。(11/21編)』
https://ameblo.jp/astipalea3897g/entry-12547400746.html
この記事もアップするの怖かったんだなぁ
でも私にはこうにしか見えなかったので、こうにしか書きようがなくって…(読んでくださった方ありがとう( ;∀;))
きっと同じものを見ても見え方感じ方ってその人その人で違うと思うんです
目の前に広がる景色も違っていたと思います
感性や感覚が違うからね
今シーズンは(ん?もう先シーズンになるのかな)、いろんな試合や時間が自分に濃く深く刻まれていますけど、特にNHK杯~ファイナル~全日本~四大陸までの期間は特別でした
その中でも、このNHK杯の公式練習は別格で…言い方合ってるかわかんないけど、ほんとに別の次元にいたような感覚が今でも残っています
あらためて記事読み返してみて(普段自分の過去記事読み返すことほぼないんだけどw)、書いていてよかったなぁと思いましたw
これ、この時に自分の感覚丸出しで書いていてほんとによかったなぁと思いました
さすが日記!とww
氷の反応でゆづの存在を知るっていうか…
あの反応が氷上に乗る存在のすべてを表しているようでした
そしたら、ゆづの中に震災の映像が見えて…
『これが彼の核なんだな』ってすべてが入ってきたような感覚になって、泣きそうになるのを必死に堪えたな
記事には書いてないけれど、ゆづの中に見えた映像はセピア色で…質感も少しザラっとしているような…
なんて言えばいいかなぁ…版画みたいな…うすーい油絵のような…掠れた質感だったんですよね
ちょっとそれが“傷”にも見えて…ただそれがゆづの中に見えて…
UAで氷上を流れるゆづと同時にそれが視覚感覚的に自分の中に入ってきて、今でも脳裏に焼き付いています
思い返す中で印象的なのが、やはり色かなぁ
あの日のゆづはほんとにきれいで…美しく澄んだ色を纏って引いていました
青や水色…少し乳白色がかった感じなど
ホプレガの衣装のようなエメラルドグリーンは透き通っていて…
同じ色でも全然違かったんですよね
真色みたいなのもあれば、向こう側が透けているのもあったり、パステルカラーのように淡くて柔らかい感じもあって
たとえば黒でもギュッと漆黒みたいなのもあれば墨色みたいなのもあって、ほんとに墨画のように色の端々が帯がたなびくみたいに揺れ動いてるの
色も生きているんだよね
ゆづの場合
…なんか変なこと今日も書いてるな( ̄▽ ̄;)!
当時思い出したら次々に書いちゃう( ̄▽ ̄;)!
でもそのくらい自分に鮮明に記憶されていて、感覚に残っているんだなぁ(懐古する本日)
もう半年も前のことだけど、細かく見たことや感じたことを書けてしまう
だから多分、別の次元にいたような感覚なんだと思います
あとやはり、結晶だな
あの時に見たゆづの中にびっしり詰まったそれらは、あの光景は、あの姿は、今この瞬間も思い出したら鳥肌が立つの
お母さんにね、何度か話したことがあって(お母さんはこういう話小さい頃から普通に受け入れてくれるの)
ゆづの結晶 こんな風に見えた
こんな感じでこんな様子で、あれはきっとこういう意味だと思うって話をしてたら
いつもぶわーーーーーーーっと全身鳥肌が立つの
お母さん、ほら見て
すんごい鳥肌立つ、この話するとって見せると←見せるんかい!w
わ!ほんとや
それは…って、なんか納得してる←何を納得してるのかわかんないけどw
…変な母娘ではありません( ̄▽ ̄;)!
…頭おかしい変なこと書いてるけどね( ̄▽ ̄;)!
でも、あの時見たゆづの中に隙間なくびっしり詰まった尋常じゃないくらいに煌めいていた結晶たちは、ゆづのこれまでとこれからを暗示しているようで…
だからなんか、私は勝手に絶対的な安心感があるんだな
あんな人をこれまで見たことがないし、あの煌めきと質量と秘めたエネルギーの強さと輝きは、いいものでしかないと思っているので
なんだか結晶体の宇宙がゆづの中にあるみたいでした
そして、当時の記事に書いた予感は今でも確信的に抱いています
それはいつになるのか…って思ってますけども(私にもわからなーい)
あの日のことはまだいくらでも書けてしまうほどの経験だったのですが、変なブログみたいになるので(今日のここまでで十分おかしいわ!w)やめておこう!w
また…氷上のゆづに会いたいな
そんな気持ちが募っています、今
会いたい…
(え、乙女終わりとか汗)
では、今日もありがとー☆
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