愛知芸術文化センター(名古屋市)の「表現の不自由展・その後」展について日本ペンクラブ(吉岡忍会長)が3日、「展示は続けられるべきだ」との声明を発表した。
声明は芸術について「制作者が自由に制作し、受け手もまた自由に鑑賞する。同感であれ、反発であれ、制作と鑑賞の間に意思を疎通し合う空間がなければ、芸術の意義は失われ、社会の推進力たる自由の気風も萎縮させてしまう」と強調。
まったく、同感。県は展示支援予算を追加して、警備を強化し、セキュリティ・チェックを導入して、展示を続行すべきである。
「ガソリン缶もってお邪魔する」に対しては、「警備を敷いてお待ちする」でよい。"白テロ・ホイホイ"としても機能するなら、税金投入の公共性も増すというものだ。
反日、弥栄!!
Bob Marley - Keep On Moving