【完全版】自然の《ヒツジ化》に対する中川洋一郎氏の批判 | 草莽崛起~阿蘇地☆曳人(あそち☆えいと)のブログ

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リン・ホワイトが『機械と神』(みすず書房,1972年)で提起した、キリスト教の人間中心主義が環境破壊に少なからず責任を有するという批判を受けて、キリスト教の側から、新たな聖書解釈としてスチュワードシップ論が展開された。
 
中川は、この立場について次のように論評している。
〈環境破壊の解決方法として提起されているスチュワードシップ論は,「神となった人間が《仲介者》の位置にまで下降せよ」と提言しているに等しい.三階層構造を前提としているので,人間にとっては,《仲介者》の位置への回帰に他ならない.スチュワードシップ論とは,図1 の右端の三角形で示したように,神の位置に就いた人間を《仲介者》の位置にまで戻す試みである.〉(中川洋一郎「地球環境の悪化とユダヤ・キリスト教の人間中心主義」経済学論纂〔中央大学〕 5734合併号 20173月)
三層構造については、説明が必要だろう。
 
中川は、以下のような、…続きを読む
 
 

 

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