婚活サポートサービス
千葉の結婚相談所アシストワン船橋の佐藤です。
コロナ禍での交際、
なかなか大変ですよね。
昨日のブログには、
お互いのコロナに関する自粛度合いというか、
職種からくる行動制限、
会社や職場からの指示等を共有して、
お相手の気持ちや制約を尊重しながら、
工夫して交際を続けていきましょう。
というようなことを書きました。
で、
交際を続けようとしても、
お相手が消極的になっちゃうと、
なかなか続けられないんですよね。。。
なんでだろう。。。。。
お見合いやパーティーでマッチングしているのに、
なんで積極的にコミュニケーションとっていこうと
努力しないんだろう。。
コロナ禍でいろいろ制約があったとしても、
お互いが前向きに、
関係を築いてみようと努力・工夫をしていけば、
何らかの成果が見られるのになぁ。。
ｚｏｏｍでお見合いをして、
仮交際になったときに、
会えれば一番いいと思いますが、
いろいろな制約で会えないときもあります。
そんなときはｚｏｏｍ等を使って、
お話する機会を作るのが一般的です。
1、2回、オンラインデートして、
楽しく話ができるようだったら、、、
一度は実際にあっておきたいですよね。。。
ある程度関係ができてきているので、
お茶とか、ランチとかする方も多いようです。
状況によって、
都心部やターミナル駅を避けて待ち合わせするケースもあります。
お茶とか、食事も難しい場合もあります。
そんなときは、
お店に入らずに、
公園を散歩するとか、
一度ご挨拶だけするとか、
皆さん工夫されています。
こういった場合、
男性が女性の地元の近くまで出向くことが多いと思います。
女性の方にお願いなんですが、
男性からこういった申し出があったときに、
「わざわざ来てもらうのは申し訳ないので、、」と、
簡単に断らないでもらいたいのです。
断ったら、
この交際は終了の可能性が高くなります。
もし断るなら、
何か別な提案をしてほしいのです。
もう一度オンラインデートしましょう。
でもいいし、
今度はオンライン飲み会にしましょう。
とか、
オンラインゲームをしてみませんか。
とかなんとか、
とにかく次の約束をするようにしてもらいたいのです。
だって、
結婚したいんでしょ。
女性も前向きに努力してくださいね。
男性の方は、女性から会いに行く提案を断られても、
あきらめないで次の提案をしてください。
相談所から交際終了と宣告されるまでは積極的に動いてください。
あっ、
長くなりましたが、
今日言いたかったのは、
コロナ禍での交際は、
簡単にあきらめないで、
粘りづよく、
工夫しながら関係を築く努力を
してほしいということです。
そして、
女性は、
受け身にならずに関係を構築していくための提案をしてください。
だって、
平時でも、
女性の機嫌を取りながらデートの
約束するのが大変だと感じる男子も多いんですよ。。。
コロナ禍だともっと大変。
だから女性の協力が必要なんですよ。。。
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