アシストワン船橋の佐藤です。
熱があるときは、
お見合いに行かないでくださいね。
急な発熱もあるでしょう。
朝、37.5度以上だったら、
お見合いにはいかないで、
すみやかに相談所に連絡してください。
アシストワン船橋の会員の方々は、
佐藤の携帯まで電話ください。
決して、無理して、お見合いに行かないでくださいね。
ちょっとまえなら、頑張って！
なんてやったかもしれませんが、
コロナの時代ですから、
それなりの対応しましょう。
お見合いは相談所経由でストップかけます。
デートは直接お相手に連絡して、発熱した旨を伝えて、
改めて日程を決めるようにしてください。
たいがいは、
数日で解熱されるんじゃないかなぁ。
コロナの検査とかしないし、
お医者さんに行かないで解熱するのが多いと思います。
そんなとき、
いつまで行動を自粛するのかということになります。
皆さんの会社ではどうですか？
発熱したらまずは自宅待機だと思います。
で、その期間はどのように運用されていますか？
先日、
私も、
急な発熱と下痢があったんです。
でも一晩で熱が下がったのですが、
直近の会員との面談はオンラインに変更していただきました。
そんなとき、果たして何日自粛したらいいのでしょうか？
厚生労働省のホームページを一生懸命探したのですが、
発熱したときは会社を休んでください。。としか見つかりませんでした。
『発熱などの風邪の症状があるときは、会社を休んでいただくよう呼びかけております。休んでいただくことはご本人のためにもなりますし、感染拡大の防止にもつながる大切な行動です。そのためには、企業、社会全体における理解が必要です。従業員の方々が休みやすい環境整備が大切ですので、ご協力いただきますようお願いします。』
やっと見つかったのが、
東京商工会議所のホームページです。
企業向け新型コロナウイルス対策情報【2020/04/22改訂】
これによると、
すべての症状が消失してから
72時間（３日）の自宅待機期間をもつ。
かつ、発症から8日間が経過していること。
発症から8日以上たっていて、解熱や他の症状もなくなって3日は自宅待機ということになっています。
詳細は、東京商工会議所のホームページを参照ください。
ということは、
すぐに解熱しても、8日間は待機期間になりますので、
週末にお見合いの調整をしている場合は。
2週間後に延期という感じになります。
もちろん、
オンラインお見合いに切り替えて、
体調が回復していれば、
翌週の週末にお見合いは可能になります。
せっかくのお見合いやデートの予定ですが、
勇気をもって、発熱したことを連絡して延期してください。
連絡もらった方も、
連絡いただけたことに感謝して、
体調が戻って、
しかるべき経過期間をおいたのちに
お見合いやデートをするようにご協力くださいね。
発熱したお相手に対して、
どうぞお大事になさってください。
というように心遣いもしてあげてくださいね。
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