婚活サポートサービス
千葉の結婚相談所アシストワン船橋の佐藤です。
昨日はブログの更新が出来ませんでした。。
午前中にインプラントの埋め込み手術?
（おなじとこ2回目）をして、
痛くて、痛くて、、
処方された痛み止め飲んだのですが、、、
午後からずーっと、
事務所でボーッとしてました。。。
こんなに大きな体してるのに、、
すご小さなもの埋め込まれただけなのに。。。
さてさて、
「マリッジブルー」
結婚前後の女性にあらわれるもの。
いやいや違う違う。。
結婚前後の男性・女性にあらわれるもの。
でも女性の方が多いと思います。。。
一般的に多いのは、
結婚式の準備で男性側があまりマメじゃないので、
女性の側がストレス満載になってしまって、、
マリッジブルーになる。。という事だと思います。
でも、
結婚相談所で見ていると、
男性は、プロポーズ前に、
プロポーズの決断をする際に、
マリッジブルーみたいになっている人がいます。
女性は、お付き合いが順調に進んでいて、
いよいよ、お相手との結婚が現実的に手の届くあたりにくると、
なぜかマリッジブルーになっている人も見かけます。
樹木希林さんが、
結婚なんて若いうちにしなきゃだめなの。
物事の分別がついたらできないんだから。
と言っていましたが、
そのとおり、
分別のついたアラフォーの初婚の方に多いように感じます。
この相手を一生の伴侶として選んでいいのだろうか。。。
私の判断で間違いないのか。。
結婚相談所の場合、「婚約」なので、
「入籍」を迫られているわけでもないのに、、、、
婚約して結婚相談所を卒業して、
堂々とお泊り旅行もして、
もっともっと二人の関係を築いて行ってから、
もっと安心してから「入籍」すればいいじゃん。。
プロポーズの段階ではなく、
もっともっと手前の「真剣交際に進む」ときに、
悩んじゃう人も結構いるんです。
もっと気楽に考えても良いんじゃない。。。
親元を離れることへの不安からなかなか結婚に踏み切れない。。
えっっっ、だって、
結婚したいから結婚相談所に入ってお見合いして、
お付き合いもしているんでしょ。。。
結婚して幸せになることへの罪の意識ってあるのかなぁ。。
分別のつく年齢になってきたということは、
ご両親も高齢になってきて、
これまでの生活パターンを崩したくないと感じてしまうのかなぁ。。
ご両親のことが心配なら、
両親と今後のことよく話し合ってみたらどうでしょう。
両親は子どもの世話にはならないつもり、
子供が結婚したらら、こうしたい。。
と計画立てているかもしれませんよ。
逆に、
サッサと結婚して巣立ってほしいと思っているかもしれませんよ。
いずれにしても、
「結婚」ということで、
環境が大きく変化することに対する、
不安や、焦り等々 が、
マリッジブルーなんだと思います。
だったら、
ひとりで抱え込まずに、
お相手の方と沢山話し合ったらいいんじゃないかなぁ。
お相手の方と結婚する前提で話し合ってみてくださいね。
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