婚活サポートサービス
千葉の結婚相談所アシストワン船橋の佐藤です
今日は「求婚の日」なんだそうです。
明治16年の今日、
伊勢新聞と三重日報に、
お嫁さん募集の広告が出たそうです。
求婚広告というそうです。
でも、実際文面は、
「縁談広告 拙者は、、、」で始まっているようです。
広告出したのは、
中尾勝三郎という個人です。
この人、たぶん25歳で、バツイチさんです。
広告の文面には、
妻と離縁して、不便なので、
誰かお嫁さんに来てくれませんか。。
お金のことはあまり気にしない、
17歳から25歳までの女性よろしく!
こんな感じ。
よっぽど困っていたんですね。
どうやら19歳の女性と再婚されたらしいです。
このことを
公開プロポーズのはしりみたい、、、
という方がいますが、
私にはよく理解できません。
どうしてこの日が、
求婚の日なのか、、、
でも、
どうでもいいことですね。
ちなみに、
プロポーズの日は6月にあります。
あっ、そうか、
誰か私と結婚してください!
という広告だから、求婚というのかなぁ。
でも、
求婚は、
だれか、、、、
じゃなくて、
○○さん結婚してください。。
と特定の方に言いたいですよね。。。
ことばの遊びでごめんなさい。
いま、
こういった広告を出すんだったら、
自分はどういう人物ですよ。。。。
自分と結婚したら、こういう良い事がありますよ。。。
というのをきちんとアピールしないといけないかもね。
自分のいいところ、
端的に言えますか?
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