婚活サポートサービス
千葉の結婚相談所アシストワン船橋の佐藤です
シルバーウィーク最終日。
本日はお休みをいただいてます。
お見合いの予定もあるので、
不測の事態に備えて自宅待機中です。
お見合いの立ち合いにはいかれないけど、
何かあれば頼るのは私しかいないですからね。。
大切な会員さん達ですから常に連絡とれるようにしてます。
ふと思い出したんですが、、
昔サラリーマン時代に
「コンプライアンス」という流行り?がありました。
法令順守に加えて、
社会規範や企業倫理(モラル)を守ろうという考え方だったと思います。
コンプライアンスに伴う様々な活動をしてました。
今はどうなのかなぁ。。
皆さんの会社では、
コンプライアンスって言葉使われてますか?
あの時いろいろな行動規範も作ったように覚えています。
でもね。
一番簡単で、一番わかりやすい行動規範は、
その行動や言動、おこないは、
自分の子供に観られていても恥ずかしくないですか?
子どもに胸を張って言えますか?
というふうな、
自分の子どもの視点で考えるということでした。
ごみのポイ捨て、
お店の人との会話、態度、
ひとの悪口、
服装、身なり、、
食事マナー、、
取引先との会話、
お客さまとの会話や態度、
なんでも、子供に見られて大丈夫か?
みたいな感じでした。
これ、本当にわかりやすいんですよね。。
なぜ、ふと思い出したか。。というと、
お見合いや交際で、女性が、
自分の子どもが、この人のようになっても大丈夫か?
というようなことを無意識に考えてチェックしているようなのです。
あなたが、
ニンジンやピーマン嫌いなら、
子どもはニンジンやピーマン食べてくれるのかなぁ。。
箸の使い方変だなぁ。。
自分の子どものお父さんがこんなんだと、
自分の子どももこうなるのかなぁ。。。
この人やさしいから、
この人との子どもなら、
優しい子になるのかなぁ。。。
女性だって、
結婚して、
子どもが欲しい。。
だから婚活してるんですよね。。
でも、だからって、誰の子でもいいってわけにはいきません。
お相手男性と、自分の子どもをダブらせて考えるのは、
自然なことだと思います。
だから、
食事のマナーや
食べ方が汚い人、
お店の人などに横柄な言葉遣いする人、
ポイ捨てしちゃう人、
自己中の人、
なかなか交際がうまくいきません。
突然、お年寄りに席を譲ったりすると、
女性からの評価が上がったりします。
これって、
子どもに見られても大丈夫ですか?
と同じ評価基準かもしれません。。。
こんなことをふと思い出しました。。。
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