希水先生の耳は…
こんにちは、希水OFFICE秘書です。
本日も希水先生はいらっしゃいません。大都会TOKYOで一人お仕事中でございます。
対照的に希水秘書は事務所で一人で洗濯物を畳んだり、お茶を淹れたり。
「アタシも街に繰り出したいわ…。」と、そっとため息をつく主婦的な感じです。
そんな平穏な日常にひとさじのスパイスを。
なんと本日は先日のお仕事における、希水OFFICEのギャランティの一部を大公開致します!!!
↑希水先生のギャラ
↑希水秘書のギャラ
希水先生と希水秘書、それぞれに応じた報酬を頂戴致しました。
希水先生はゴーヤとトマトが苦手なので、それを踏まえた上でのご配慮ですね。
大胆に秘密を暴露して、ややすっきりした希水秘書でした♪
NEVER,NEVER,NEVER SURRENDER !
おはようございます、希水OFFICE秘書です。
私事ですが、昨日はお休みでした!
ということは…?(ヒント:パ行の擬音)
ピースフル・ゴーヤ。
た、助かった…。ジンクスは見事破られました。
これで安心してお休みを取ることが出来ます^^
調子に乗って連休とか申請しちゃおうかしら。(←永遠にお休みを頂く可能性があります)
そういえば、お休み明けに事務所に出社したら、社内にとある変化が。
先日の藍染体験で作った手拭いが掛け軸に!
軸装すると雰囲気がまた違いますね~。
希水先生は結構な割合で社内のインテリアを増やしたり配置を変えたりするので、
毎日出社する社員ながらその変化を楽しんでいます。
ことごとくオシャレなのがちょっとニクイ。自分もオシャレになりたい、夢見がちな希水秘書でした!
「師範への道」 vol.3
~前回までのあらすじ~
九成宮醴泉銘を二文字ずつ書いていくことになった希水秘書。
しかし、開始わずか二回目にして、「宮」の字につまずき、「宮醴」と書くべきところを
「宮宮」と書いてしまう。みやみや。…猫?
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□ルール□
・練習は月二回、1.5時間の教室中のみ
・たまに個人的に筆を取るのはアリ
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こんばんは、希水OFFICE秘書です。
屈辱の前回から二週間、再度「宮醴」にチャレンジです!
前回「宮」」ばかり書いていたので、一度も書かなかった「醴」の字を書いてみる希水秘書。
すごく…ざんねんです。
見かねた希水先生がアドバイス。すると劇的な変化が希水秘書の文字にッ…!
WOW!
「最初は髭も生えてるし髪型はモヒカンだし、本当に信じられるのかって半信半疑でした」
「でも、試してみたら本当に書けるようになって!」
「今では、これなしでは生きていけません。大事なパートナーです。」
(埼玉県Kさん/自営業)※個人の感想であり、商品の効果・効能をあらわすものではありません
なんて、アドバイス一つで書けたら苦労しませんよね…。
かといって私にとってなくてはならないサプリメントを飲んだわけではなく。
「籠字(かごじ)」という、鉛筆でお手本をなぞった線の上から書く練習法を用いました。
これにより、線の大きさや細さ、書き方等を学ぶことが出来ます。
何が悔しいって、これを使っても尚、先生の線が引けないという事実ですね。
また、今回のように細い線だと、希水先生がどこに神経を配ってらっしゃるのかがより良くわかります。
籠字ではなく自力で書いた今回の作品。
多少は成長したかな?
籠字が楽しくなってきたので、次回もまた同じ文字を書こうと思います!
氷川 feat. 希水
こんばんは、希水OFFICE秘書です。
本日はこんな「間」に潜入して参りました。
きちんとした看板。
綺麗に飾り付けられた花。
う~ん、豪華絢爛です。
別アングルからもう一枚。
おや、この見慣れた道具は…!?
そうです、川越の氷川会館さん で行われていた
「氷川サマーフェア」内でのイベントに参加してきたんですね~。
↑墨をすりすりする希水先生。
この手ずから摺った墨を用いて、氷川会館にブライダル関連でお越し頂いたカップルの方々に
うちわに好きな文字を書くイベントでした。
カップルの皆様にはお二人のお名前やお好きな言葉等々をお書きしてお贈り致しました。
皆様一様に喜んで頂けたことが印象的なイベントでした。幸せオーラがどなたからも出てましたね~^^
希水先生共々、皆様の末永いお幸せを心よりお祈り申し上げます☆