森のシェフと三男との笑顔 | あしぇっと八ヶ岳 森のシェフの楽しい生き方

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山梨県北杜市。八ヶ岳の南麓標高1000mで妻とフレンチレストランを営むオーナーシェフ。
好きなことしかやり続けられない困った男が、森の中にあるレストランの経営者、妻にベタ惚れの夫、3人の男の子の父として、生きる毎日からの気づきのメモ。

こんばんは、みなさん。
森のシェフ、ひでき君です。

うちに三男は、保育園に通っております。
ひでき君も頻繁にお迎えに行きます。


奥さんのサポートももちろんありますが、何よりもお迎えに嬉しくて笑う三男の笑顔を見たくてしょうがないからです。


今日も彼の満面の笑顔を見て、
ハッと気づきました。


実は、ひでき君は暗いのです。

物事はネガティヴサイドから捉えるのが、得意です。

すぐ、人と比較して僻みます。落ち込みます。

で、落ち込むとなかなか戻れません。

暗い顔でいつ時間hは、結構長いデス…。


自営は安定などありませんから、いろいろ悩みます。

暗い顔の時間、長くなりがち。


暗いひでき君の顔を見ている奥さん。

辛いだろうな。

笑顔のひでき君、見たら嬉しいだろうな。


三男を見習って、笑顔を増やそう!

落ち込んでいいから、笑顔も増やしてみよう。

三男の笑顔が、こんなに嬉しいのなら、自分も真似しよう。


子育ては、自分育てデスネェてへぺろ