森のシェフと三男の怪我 | あしぇっと八ヶ岳 森のシェフの楽しい生き方

あしぇっと八ヶ岳 森のシェフの楽しい生き方

山梨県北杜市。八ヶ岳の南麓標高1000mで妻とフレンチレストランを営むオーナーシェフ。
好きなことしかやり続けられない困った男が、森の中にあるレストランの経営者、妻にベタ惚れの夫、3人の男の子の父として、生きる毎日からの気づきのメモ。

こんばんは、みなさん
森のシェフ、ひでき君です。

つい先ほど、三男が怪我をしました。
転んで後頭部を打って、出血してしまいました。


流れ出る血を見て、ひでき君の方が動揺してしまいました。


ベテランママの奥さんがいなかったら、取り乱していたことでしょう。

激しく出血する怪我は初めてで、男親って、いやひでき君はダラしないですね。


でも、夫婦二人共若く未経験なら、二人共動揺して意味のない喧嘩になってしまいそうデス。


そう思うと、子育てはいろんな感情のるつぼなんですね。

奥さんの手当てで、出血はあっという間に止まりました。むしろ動揺したひでき君のケアで奥さんは大変そうです。

ああ、情け無や。

でも、自分が傷つくよりよっぽど辛いですね。