3月26日
統一地方選挙告示
27日
文化庁、京都市に移転
28日
黒田総裁講演
30日
2月完全失業率
2月有効求人倍率
3月中国PMI
1日
こども家庭庁発足
公的年金増額改定
日本電産が社名を「ニデック」に変更
クリック!!!
3月26日
統一地方選挙告示
27日
文化庁、京都市に移転
28日
黒田総裁講演
30日
2月完全失業率
2月有効求人倍率
3月中国PMI
1日
こども家庭庁発足
公的年金増額改定
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来週(3月27~31日)は、米国で28日に1月の米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数や3月の消費者信頼感指数、29日に2月の全米不動産業者協会(NAR)仮契約住宅販売指数などの発表がある。30日には2022年10月~12月期の国内総生産(GDP)の確報値、31日には2月の個人消費支出(PCE)物価指数が発表される。
欧州では27日にドイツの3月のIfo景況感指数、31日に3月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値と2月のユーロ圏失業率の公表がある。メキシコの中央銀行が30日に政策金利を公表。
国内では27日に2月の企業サービス価格指数、31日に3月の都区部消費者物価指数(CPI)や2月の完全失業率と有効求人倍率、鉱工業生産指数速報値などの発表。
来週は新規株式公開(IPO)が集中。27日にカバー(5253)、28日にはアクシスコンサルティング(9344)、モンスターラボホールディングス(5255)、Arent(5254)がそれぞれ東証グロースに上場。29日には住信SBIネット銀行(7163)が東証スタンダード、AnyMind Group(5027)が東証グロースに上場。30日はビズメイツ(9345)が東証グロース、ノバシステム(5257)が東証スタンダードに上場する。31日にはココルポート(9346)が東証グロースに、Fusic(5256)が東証グロースと福証Q-boardに上場。
【注目ポイント】
▽米国 2月の個人消費支出(PCE)物価指数(31日)
1月の個人消費支出(PCE)物価指数はエネルギー・食品を除くコア指数が前年同月比で4.7%上昇と市場予想を上回った。インフレ圧力がなお高いと見た市場では米連邦準備理事会(FRB)の利上げ継続を警戒し、長期金利が上昇し円売り・ドル買いが進んだ。23年3月21~22日に開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)では、0.25%の利上げを決めた。インフレ抑制で0.5%利上げを予想する声もあったが、米国で相次ぐ銀行破綻を受けて0.25%の利上げにとどめた。政策金利の見通しは、23年末時点で5.1%(中央値)と昨年12月の予想と変わらなかった。
▽国内 3月の都区部消費者物価指数(CPI)(31日)
総務省が発表した2月の東京都区部CPI(中旬速報値、2020年=100)は、生鮮食品を除く総合(コアCPI)で前年同月比3.3%上昇、生鮮食品とエネルギーを除く総合では同3.2%の上昇。上昇は18カ月連続だが、伸びは13カ月ぶりに縮小。政府による電気代やガス代の負担軽減策も奏功し、電気代やガソリンなどのエネルギー品目がマイナスに転じ、都市ガスの上昇幅も縮小。一方で生鮮除く食品と家庭用耐久財は上昇。都区部のCPIは全国CPIの先行指標とみなされており、日銀の金融政策を巡る思惑に金融市場が反応する可能性。
▽IPO 住信SBIネット銀行(7163)が東証スタンダードに上場(29日)
三井住友信託銀行とSBIホールディングス(8473)がそれぞれ50%を出資するインターネット専業銀行。ネット銀行としては国内初のIPOとなる。モバイルアプリを通じて預金、融資、決済など総合的な銀行サービスを個人・法人顧客に提供する。2007年の営業開始以来、預金や貸し出しの規模は拡大を続けており、成長をけん引する住宅ローン事業では22年末時点での累計取扱高が8.9兆円と21年末より1兆円以上伸びた。預金総残高は22年末に8兆円に達し、口座数は2月に600万の大台を突破。
20年に提供を始めたBaaS(バンキング・アズ・ア・サービス)事業では、顧客基盤が大きい企業に対して「NEOBANK」(ネオバンク)のサービス名で銀行機能などの金融インフラを提供。提携企業には日本航空(9201)やカルチュア・コンビニエンス・クラブ、高島屋(8233)、第一生命ホールディグス(8750)などがあり、口座数に応じた手数料やサービス利用に伴う手数料が収益となる。ヤマダホールディングス(9831)やオープンハウスグループ(3288)との連携強化は、主力商品である住宅ローンの成長にも貢献。
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3月23日
FOMC0.25%利上げ
で、米株下げたけど、
日本株買い場のような気がするのは私だけか。
彼岸底の様相。
日経225先物日足は25MAでたたかれたけど
5MAで押し目買いにも見える。
日経平均のストキャスモも悪くない。
米0.25%利上げだけ見ればそんなに売られる材料とも思えない。
個人的にはGW明けの日本の政治の動きを見据えて外国人が動いてくるような気がしてならない。
※WBC 世界一おめでとう。
今回はやっぱり村上の復活がうれしかった。
2009年のイチローを思い出した人が多かったと思うけど、個人的には1989年の日本シリーズの原辰徳の満塁ホームランを思い出した。
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3月19日
岸田首相がインド訪問に出発
20日
日銀会合の主な意見
JT、加熱式たばこ値下げ
21日
FOMC(22日まで)
WBC 日本戦 準決勝
22日
公示地価
2月工作機械受注
WBC決勝
23日
EU首脳会談
バイデン大統領カナダ訪問
24日
2月全国消費者物価指数
2月米耐久財受注
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