3月29日
昨日の引け間際30分の上げは昨日のブログで書いた通り、配当の再投資である。
貿易戦争など起こらない。
米個人消費が強いのでトランプが強気に出れるのである。
中国にとっては分が悪いが・・・。
米個人消費の代名詞、ウォールマートの商品の大半がメイドインチャイナである。
今回の関税でそれらの商品に関しては一切ふれられていない。
それなのにメディアは貿易戦争などと、阿呆な見出しで大衆をあおるのである。
で、結局、朝鮮半島の緊張など起こらない。
昨年春先に予告した通りだ。
マスコミが騒いでいるときはチャンスである。
大衆心理だから。
森友問題で・・・。
今回もマスコミがさわいだだけ。
日本銀行の金融政策がすべてである。
ただし、消費増税だけは本当に注意だ。
みんな、すんなり10%に上がると思っているが。