母の一周忌は
急に寒くなった10月下旬でしたが
22日だけは
秋晴れになり
私「お母さんが出かける時は
いつも、天気だったね。雨の日はあまりなかったよね」
姉「そうだね。割と天気が良かったよね」
亡き母に感謝
寒さを忘れて、過ごすことができました^ - ^
ありがとう😊
親族一族は
母は、姉と私の二人の子供を育て
二人が結婚し
その子供達が、結婚している子も多いので
孫、ひ孫
親戚の人で
総勢22名
僧侶のお話の中にも
これだけの大勢の方が参列されたこと
ひ孫たちが大勢参列されており
……
生前の故人の人徳…
静かにさせるのが大変な状況でもありましたが …
読経が終わり
一周忌のあとの
食事会
「お斎(おととき)」へ
「斎」の字には「つつしむ」という意味があるそうですよ。
お食事の会場には
母の遺影を飾り
母のお膳も準備して
姉の挨拶から
献杯
お食事に
私は母の義理の妹さんの真向かいに座り
叔母さんと
最近の出来事を談話
叔母さん「姉さんは、幸せだあなぁー。こんなには孫がいて、にぎやかで……みんな来てくれて…」
母は私の子供たちが小さい頃
夏休み冬休み
長期に
実家に預けていたこともあり
私の子供たちも
可愛がってもらったので
参列も自主的に
来てくれている
感謝🥲
やはり、人徳かな?
母の話をみんなで
できた
一周忌でしたが
一年前を思い出し
なんとも
言えない思いにもなりました^ - ^
マロン