社内メールの使い方 | アサーティブトレーナーのほのぼのブログ

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社内メールは、複数の人の日程を合わせる時などは

一人一人に連絡をしなくても良いので

便利な機能ですが


先日

🅰️さんから「〇〇のことは、準備の都合があるので、前日15時以降は連絡してください。」

「この日は〇〇があるので、協力して参加してください。」

「✖︎✖︎の対応は、困りますので周知してください」

などなど

一方的なメールを配信されている


🅰️さんの上司は

注意したりせず


🅱️さんは、それを見て

直接話を聞きに行き、お話をしたそうですが

更に

配信人数を増やして配信(*´∀`*)


メールもコミュニケーションの一つには

違いないけれど

言いにくいことが

更に

言えない

上部だけのやり取り

後からの不満なども出やすい

もちろん

相手の時間を拘束しない

みんなの想いを共有出来る

やり取りが履歴として残り、見返すことができる

同時に多数の人に配信できる

遠くにいる人にも同時に送れる

などなどの

メリットもありますよね^ - ^


ただ今回の出来事は、

社内の同じ部門の人に伝えること

部門の課長同士が集まる会議が

2週間に一度開催していること

緊急性があまり高くないこと

などから

お互いが面と向かって

話せる場面で

伝えられたらと

感じました( ◠‿◠ )


あなたは

メールと対面

どんなふうに使い分けていますか?


言いにくい言葉も

クッション言葉をつけて

対面でやり取りしていきたいですね(╹◡╹)


マロン