先の東アジア選手権で活躍した数人がまた代表に選ばれた。今度は海外組含む現代表と交わりどう融合させてくかが大変楽しみである。
注目は柿谷曜一朗。
まずこの動画を見てほしい。
東アジア選手権や今年のJでの試合はみさせてもらったが、観ててもっとも印象に残るのはファーストタッチ、特に浮き球に対するコントロール。
この動画の最後の2ゴールをみればわかりやすいんだが、まず横浜マリノス戦みせた反転ボレー
ゴールを背にしてボールを受け、浮いたボールを反転して素早くボレーシュート
これは非常に難しいプレー
まず浮いたボールを的確に捉えるミート力、反転して即シュートに移すスピードと判断力。
これは紛れも無いセンスといえる。
またU-17WC フランス戦のロングシュートは圧巻
味方のクリアボールをファーストタッチで前を向く
トラップする瞬間そばにいる相手の逆をとるフェイントもかけている(そして自分の後ろに敵がいないこともすでに確認済みだろう)
まぁこのゴールが天才・柿谷を世界が知ったプレーだから有名だな。
そしてある番組のインタビューで「ゴールとアシストどっちが好きか?」という質問に彼はゴールとかアシストもそうですけど、自分のトラップが一番好きだと答えている。
やはり意識してやっていたんだな。
この動画で俺が一番好きなプレーは0:59あたりの左サイドでボールを受けて二度またぐプレー
これはありそうでみたことないフェイントだった。
柿谷自身は広島の佐藤寿人のプレーをイメージしているように裏に抜けて長いパスを受けるプレーを意識しているようなので特にこのファーストタッチの正確さがいい結果を生んでいると思う。
韓国戦での一点目のように青山からのロングボールを裏に抜け出して受けたプレーなんかはその象徴だろう。
現代表には遠藤という正確に長いパスを出せる選手がいるので元セレッソ組のコンビネーションだけでなくそこも嵌りそうと思う。
再来週の名古屋ーセレッソ戦夜勤じゃなかったら観に行こっかな~