夏休みのことが、遠い昔に感じられるくらい
毎日、目の前のことで一生懸命な9月でした。
息子の学校は二期制で、
無事に、前期の終業式を迎えられました。
ドキドキの成績表もしっかりと受け止め(^^)
少しだけ秋休みがあり、10月からまた後期がはじまります。
グアムのお話を聞きたい♪と生徒さまからも言われていたので
秋休みの間にグアムの思い出を少し、ブログに書きたいと思います。
まずはグアムのお花とホテル。
今年の夏休みに泊まったのは、ヒルトン。
Roy'sやTreeBarにお食事には来たことがあったのですが
初めて泊まってみました。
お部屋も広くて快適、ビーチやプールでも楽しく過ごせました。
ヒルトンに到着すると、
ホテルロビーのお花がとってもきれいで感激。
ブーゲンビリアやデンファレ、モカラなど南国のお花をつかったアレンジメント。
チャモロの歴史に登場する
ラッテ・ストーンといわれる石の遺跡をモチーフにした
器が使われています。
次に目に留まったのはカウンターのアレンジメント。
オレンジとレモンイエローがさわやか。トピアリー風でかわいらしかったです。
レモンイエローのカーネーションをこんなふうにアレンジするのは
とっても新鮮でした。
こちらはプールサイドの景色。青い空に白い雲、ヤシの木で
南国に来たんだなぁと実感します。空の色が濃くて、きれいな青!
時々スコールもありましたが、
朝晩は過ごしやすく20度を超えたくらい、
最高気温が27~28度で、旅行中は日本より少し涼しく、過ごしやすい毎日でした。
(日本は同じ日35度とか…あとで知りました。)
お部屋から見た朝焼け。とってもきれいでした。
ベランダに出て空をながめて過ごす。
数秒、数分ごとに変わっていく空と景色をただながめているだけ。
何もしない、贅沢な時間でした。
以前は旅行先でわりとたくさん予定を立てる方でしたが
こどもが生まれてから、思い通りに予定が進まないこともあり
きょうはこれをしようとひとつ決めて、あとは身を任せて(^^)
南国では、ゆっくり過ごす~を楽しむようになりました。
Rika