宇宙移住計画 -2ページ目

月下風葬

君と並んだこの空に
今は独りで佇んで

はらはらと頬を伝うこの碧は
いずれ朱を伴なりてほろほろと腕より流れ地に堕ちる
もはや碧が朱なのか朱が碧か
区別さえ出来ぬに等しい私には
もはや黒にはなれぬだろう
亡骸の様に冷ややかな刃がこの胸抉れども
朱が指先伝うだげ
幾月前になるだろう
碧はすべて涸れ果てた

巡る輪廻の片隅で巡ることをも許されず
矛盾にまみれた姿ゆえ
命の重さもわからずに
君を探すには遅すぎた

朱に堕ち逝くこの身ほど取るに足らぬものはない
不肖の身なれど密やかに栄華を夢見る恥知らず

黒に染まるその頃に花を添えに来れようか

君と並んだあの空に
今も独りで佇んで

無に還れるその頃に
あなたのもとに逝けようか

幸福

ああ、
僕はなぜこんなにも
不幸なのだろうと思う




夜の闇が僕を包み
僕の肢体が黒に溶けて



瞼の裏の深い深い
漆黒に誘われると

僕の真ん中から
「トクン、トクン」
と雨だれの様な音がした




ああ、

僕はなんてこれ程にも
幸せなんだろうと思った

日記

どうも壱でございます。

なにやらご無沙汰です。


くだらない詩にお付き合い頂いてる皆様、本当に有り難うございます!!


只の愚痴じゃん。と思いますでしょうが、その通りです(´∀`)←
否定しません(正:出来ません)
この先も、このままだらんだらんと綴り続けていきたいと思います。
そしてたまに顔を出したいなと。


願わくば、私の詩で救われる方がいますように。
世界が平和でありますように(∑でかいな)