06_夢の境界
06_夢の境界
テーマは「君の為の理想郷」
イントロを聞いた時に、私の中では
ゲームのOPのようなワクワクする印象がありました。
サビへの盛り上がり方もとても気に入っています。
ということで、先についていた「夢の境界」というタイトルを
そのまま使って私の中では勇者と姫という
妄想のもと(私の中でだけですので現代に置き換えていただいても
問題なくお楽しみいただけます)
二人の物語として書かせていただきました。
1番Aは、男の子視点。
2番Aは、女の子視点。
それ以外は基本的に男の子視点かな?
傍観者視点がちょこっと入るのはプレーヤー視点という感じです。
私と同じ捕らえ方にすると、
モンスター的な敵や、冒険の様子なども妄想してお楽しみいただけます。笑
という感じで作詞をしておりましたが、
どういう二人かを替えるだけでぐっと大人な曲にもなる気もします。
人生の岐路で、という風にかえますと
恋の歌にもなると思います。言われたいです。
誰かの為の理想郷を作るって凄いことですね。
05_COCYTUS
05_COCYTUS
THE戦争論。
私の好きなジャンルの1つ戦争論でございます。
コキュートスはずばり「冥界」ということで
久しぶりにこういった曲が書けて満足しております。
演奏もすごいですね!イントロからもう
ギュインギュインしておりますね。
演奏陣もかなり苦労したそうですよ。他の曲もですけど
高いところも低いところも
ものすごく難解な動きをするこの曲自体が冥界なのではないかと
私思っておりますが、非常にLIVE向きな1曲に仕上がったと思います。
理想郷のために
生きるか死ぬか、というテーマで書きました。まさに近現代の戦争史で
ありましたものね。難しい問題ですね。
THE戦争論。
私の好きなジャンルの1つ戦争論でございます。
コキュートスはずばり「冥界」ということで
久しぶりにこういった曲が書けて満足しております。
演奏もすごいですね!イントロからもう
ギュインギュインしておりますね。
演奏陣もかなり苦労したそうですよ。
高いところも低いところも
ものすごく難解な動きをするこの曲自体が冥界なのではないかと
私思っておりますが、非常にLIVE向きな1曲に仕上がったと思います。
理想郷のために
生きるか死ぬか、というテーマで書きました。まさに近現代の戦争史で
ありましたものね。難しい問題ですね。
04_BIRTH
04_BIRTH
元々は12曲目「XANADU」と並んで
表題曲として作られていました。最終的に
作詞前にどちらがXANADUになるか検討したくらいです。
演奏は結構ごりごりと熱い仕上がりですが
歌のメロディーは、やわらかく優しいところもあるので
今回は「BIRTH」というタイトル通り
「生まれた場所」をテーマにちょっと幼いイメージで書かせていただきました。
XANADUでは家族や繋がり、といった
家庭的理想郷も書かせていただいたので
この曲はまさに、幼い日の思い出といったところです。
小さい子が
「あのね、あのね」と使うように
聞いて、聞いて!という感じのフレーズを多様して
子供っぽさを出してみたつもりです。
童心に返った大人になった私、というかんじ?
うーん、難しい!言葉にすると!ヽ(;´Д`)ノ
あと恥ずかしい。
「どれだけ私は守られて」
というのは最近私自身よく感じることです。
家族とか繋がりとかっていいなってやっぱり思います。
お友達とかね。応援してくださる皆さんととかね。
元々は12曲目「XANADU」と並んで
表題曲として作られていました。最終的に
作詞前にどちらがXANADUになるか検討したくらいです。
演奏は結構ごりごりと熱い仕上がりですが
歌のメロディーは、やわらかく優しいところもあるので
今回は「BIRTH」というタイトル通り
「生まれた場所」をテーマにちょっと幼いイメージで書かせていただきました。
XANADUでは家族や繋がり、といった
家庭的理想郷も書かせていただいたので
この曲はまさに、幼い日の思い出といったところです。
小さい子が
「あのね、あのね」と使うように
聞いて、聞いて!という感じのフレーズを多様して
子供っぽさを出してみたつもりです。
童心に返った大人になった私、というかんじ?
うーん、難しい!言葉にすると!ヽ(;´Д`)ノ
「どれだけ私は守られて」
というのは最近私自身よく感じることです。
家族とか繋がりとかっていいなってやっぱり思います。
お友達とかね。応援してくださる皆さんととかね。