12_XANADU
12_XANADU
ライブで皆さんと一緒に楽しめる曲として
創られた曲です。
アルバムの表題曲なのでタイトルもそのままに『XANADU』です。
Asrielの二人と
バンドの演奏を支えてくれている皆と
その場所(ライブ会場)を共有してくれる
皆さんへの曲として書かせていただきました。
Aメロは私からAsrielへ
Bメロは私からバンドの皆へ
サビはまさに舞台上の皆から皆さんへ
メロディーもまさにLIVE向きな1曲
長くLIVEの定番曲になればいいなって思っていますヾ(@°▽°@)ノ
はやくXANADULIVEでお披露目したいですね。
そんなXANADUのLIVEはこちら(告知)
Title:『XANADU』
開催日:2013/1/12(土曜日)
開場:17:00
開演:18:00
主催:Asriel
発売日:2012/10/13(土)AM10:00~
料金:\4,500(D別) ローソンチケット Lコード 76037
チケットぴあ Pコード 183-718
e+
e+ 携帯用ページ
11_白雪纏
11_白雪纏
テーマは「温もりのある理想郷」
リリースが10月の終わりになるということで
これからの冬に合う曲にしようと思い
タイトルの「白雪纏」の通り雪のふる街をシーンに選びました。
Asriel的に
このアルバムの中でかなり気に入っている1曲です。
11、12の流れがアルバム最後を飾るのに
ふさわしい盛り上がりかなと思います。
さて、作詞の面では、
あたたかなイメージ、家庭的なイメージを乗せました。
BIRTHに続き絆系2曲目です。
BIRTHでは生まれた場所ということで
始まりの御家でしたが、今回は
その後つくる新しい家、ということでその後の話といったところになっております。
冬の歌がくると1年の終わりを感じますね。
収録をしたのは9月前でしたが
この曲を歌っていてはやくも2012年の終わりを感じたのを覚えています・・・w
これから寒くなる時期ですので
冬のお供に。
おうちに帰るときに是非聞いていただきたい1曲です( ´艸`)
テーマは「温もりのある理想郷」
リリースが10月の終わりになるということで
これからの冬に合う曲にしようと思い
タイトルの「白雪纏」の通り雪のふる街をシーンに選びました。
Asriel的に
このアルバムの中でかなり気に入っている1曲です。
11、12の流れがアルバム最後を飾るのに
ふさわしい盛り上がりかなと思います。
さて、作詞の面では、
あたたかなイメージ、家庭的なイメージを乗せました。
BIRTHに続き絆系2曲目です。
BIRTHでは生まれた場所ということで
始まりの御家でしたが、今回は
その後つくる新しい家、ということでその後の話といったところになっております。
冬の歌がくると1年の終わりを感じますね。
収録をしたのは9月前でしたが
この曲を歌っていてはやくも2012年の終わりを感じたのを覚えています・・・w
これから寒くなる時期ですので
冬のお供に。
おうちに帰るときに是非聞いていただきたい1曲です( ´艸`)
10_マリオネットの恋模様
10_マリオネットの恋模様
テーマは「知らぬが君の理想郷」
さて、この曲はタイトルがポイントです。
その件は最後に触れましょうか。
歌詞の中は、女性視点でどうやら男女の恋の終わりの歌でございます。
彼の理想、彼女の想像。少しのずれから
別れに至ったであろう彼ら。彼女は、きっと別れを言われたのでしょう。
過去を振り返ったり、未練を残しながらも
最後にはそれでも、彼の幸せを願う。
といった感じでまず書いたのですが・・・
タイトルは「マリオネットの恋模様」とさせていただきました。
とどのつまり「操り人形の恋模様」といったところです。
さぁ、これで意味が変わってきます。
彼女視点の歌詞も、全てが彼女が思っているだけの話です。
彼女が感じていた全ては、彼女が見ていた彼は
本当は道化師で、彼女はただの操り人形に過ぎなかった。
ただ、それに気づいていなかった、否今も気が付いていない。
という感じです。
今回は最初にもありましたがフェミニズムな曲たちが強いので
この曲には男性優位に立っていただきました。タイトルのみですが。
私の中では、このタイトルに歌詞の中の彼女は気が付いていない、みたいな
よくわからないイメージで書いています。歌詞カードの
「作詞」「作曲」・・・のところに高い壁がある、みたいな・・・笑
まさにテーマは「知らぬが君の理想郷」
聞いていただく皆様も含め、という感じでしょうか?w
テーマは「知らぬが君の理想郷」
さて、この曲はタイトルがポイントです。
その件は最後に触れましょうか。
歌詞の中は、女性視点でどうやら男女の恋の終わりの歌でございます。
彼の理想、彼女の想像。少しのずれから
別れに至ったであろう彼ら。彼女は、きっと別れを言われたのでしょう。
過去を振り返ったり、未練を残しながらも
最後にはそれでも、彼の幸せを願う。
といった感じでまず書いたのですが・・・
タイトルは「マリオネットの恋模様」とさせていただきました。
とどのつまり「操り人形の恋模様」といったところです。
さぁ、これで意味が変わってきます。
彼女視点の歌詞も、全てが彼女が思っているだけの話です。
彼女が感じていた全ては、彼女が見ていた彼は
本当は道化師で、彼女はただの操り人形に過ぎなかった。
ただ、それに気づいていなかった、否今も気が付いていない。
という感じです。
今回は最初にもありましたがフェミニズムな曲たちが強いので
この曲には男性優位に立っていただきました。タイトルのみですが。
私の中では、このタイトルに歌詞の中の彼女は気が付いていない、みたいな
よくわからないイメージで書いています。歌詞カードの
「作詞」「作曲」・・・のところに高い壁がある、みたいな・・・笑
まさにテーマは「知らぬが君の理想郷」
聞いていただく皆様も含め、という感じでしょうか?w