こんにちは。asqur といいます。オークランドで会社員をしています。
前回の記事で2021年NZ入国後の隔離施設となったホテルに触れましたが、その関連で、わたしがほぼ毎日楽しく読ませていただいている、あるオークランド在住のブロガーさんについて。
この方のブログに出会ったのは確か去年あたりだったのですが、日々の出来事を臨場感たっぷりに語られる記事にどっぷりはまり、いつものようにだいぶ過去までさかのぼり一気読みしたのでした。
カナダ・韓国・オーストラリア・NZでの数々の冒険記とその方の人生の歩みをなぞっている中で、ふと「あれ、この方の勤務先わたしが人生最悪の時を過ごしたあの隔離施設じゃね?」と行き当たりました。びっくり![]()
誤解を招きかねないので声を大にして言いますがホテル自体はすばらしかったのです。
ただ、当時インターネットのつながりにくい密室にリモートワークがうまく進まずイライラMAXの夫と24時間監禁状態だったため、起きてる時間はほぼ喧嘩、寝て起きてもまだ密室に二人きりという何ともトホホな時間を来る日も来る日も過ごしたため気分は完全に刑務所内受刑者でした。
実際、一日30分間だけ許された中庭での散歩・運動時間には4桁の部屋番号が書かれた白地のシールを胸に貼りましたし、その恰好で言葉を発せずU字のコースを一方向に規律よく走るさまは受刑者そのもの。その間もNZ軍隊の軍人さんが厳しく目を光らせていました![]()
ちょうどそのころはNZ初の市中感染者が出るか出ないかのぎりぎりの時期で、国を挙げて水際対策に全力を注いでいたころだったのかもしれませんし、それ自体は不満はないのですが、それにしてもシュールな光景だったなあ、と。
その隔離生活での一コマを部屋の窓からパチリ。

フェンス越しに訪問者と会話している家族やヨーロッパ帰りの入国者なのかバカンス気分で日光浴をしてるカップルも。
さて、話が逸れましたが、おそらく現在も元気にこのホテルで働いていらっしゃるであろう大好きなブロガーさん。まさかあのタイミングに同じ施設にいたのかもしれないと思うと、なんだか感慨深くて。。
住んでみればわかりますが、オークランドはNZ最大の都市とはいえ栄えてる度でいうとものすごく小さく狭いです。わたしが思うに東京で例えるなら立川市よりちょっと小さいぐらい![]()
このブロガーさんの記事はとっても楽しいので日々エンタメとして読んでいますが、過去記事に影響を受け、永住者なら無料で受講できる週一回の原住民マオリ語講座に去年の1月から通い始めました。
外国人が第2言語(英語)で第3言語を学ぶのですし、時間がかかって当たり前。このブロガーさんの姿勢を見習って、去年はレベル1(初級)を2学期続けて履修、レベル2は今学期で3回目の連続受講になります。進級試験があるわけではないので自己選択ですが、何期同じ内容を受講したって全然恥ずかしくない。
とにかくわたしのNZ生活はほぼ100%各ブロガーさんからの影響で成り立っています。本当に有難く、お世話になっています。
ここまで読んでいただきありがとうございました。