前々回「就職活動について書く」と言っておきながら、ふと考えるとNZに移住したての頃、右も左もわからない状態のときに今の職場に就職してあれよあれよというまに4年半も働いてしまっているわたしには正直何も話せることがないことに気づきました![]()
就職後2~3年、上司の強烈なパワハラで苦労しまくった話もありますが、いまだに思い出すと泣ける出来事の数々なので、いつかネタにできる時がきたら。
ということで、いつも通りNZで日々影響を受けている現地ブロガーさんたちのお話をします。
まずはカヤック乗りのLさんや長年日本とNZを行ったり来たりしているMさん。このお二人のブログにはわたしの移住初期に出会いました。
経済的なこと、将来的なことを考えたとき40代で移住してきたわたしとしては「デスクワーク」「正社員(40時間)」が第一希望かつ現実的な選択でした。アルバイトなど週15時間~25時間の働きでは到底生活費や住宅ローンが賄えないし、レストランや小売り業でそんなに長時間立ち歩いて働く自信もなかった。Kiwi夫にも「あせってバイト始めちゃったら、その仕事で疲れる日々で就職活動おろそかになっちゃうよ。しばらくは大丈夫だから地道に探せば」と慰められる日々でした。今思えばほんの5か月間のことだったけど、お金が出ていくばっかりで無職の日々はキツかったなあ。
NZに住んだこともないし、車の運転も初めてだし、オークランドの右も左もわからない自分には現地の企業に就職なんてやっぱり高望みかな、、と気弱になるときもありましたが、そんなときに上記お二人の日本女性が現地の会社でばりばり働いている様子をみて励まされていました。
このお二人はNZで大学を卒業したり、ワーホリや留学から始めてNZの会社で何年もキャリアを積んで、という始まりではなかった様子なので「わたしにはなんてったって『永住権』がある。事務系の就職先がないことはないはず」と粘ることができました。
それと、その後に出会ったわたしの推しアイドルさんのブログで幾度となく綴られる「働いてなんぼ」「定収入があってなんぼ」という哲学が、私のNZ生活が長くなればなるほど、ここでの生活に慣れれば慣れるほど重ーいボディーブローのように深く深く効いてきています。
わたしの月給は我が家の毎月のローン返済額とちょうど同じぐらい。万が一明日独り身になってしまったら、目の前真っ暗。それでも、自分の収入があって食べたいものややりたいことをそこまで諦めなくて済む心持ちというのは自尊心を満たしてくれます。
きょうお話した3人のブロガーさんや、いつも学びをくれるコロマンダル地方のブロガーさんは皆さんブロ友として交流されているみたいで、直接会ったりもしている様子を垣間見ると、それこそ「『推し』が『推し』と遊んでるー、尊い、羨ましい![]()
」という謎の感情に襲われます。
このブログ、こつこつ続けていっていつかわたしにも良い出会いがあるといいな。てか、NZ6年目、そろそろ友達が欲しい。。