前話はこちら
前回の直秀の死の衝撃がまひろと道長に影を落としています。
2人が感じた罪の意識が、2人を男女の仲にしたのか…。
いつ死ぬとも分からない、先が分からない中で正直になれたのかな。
でも、キスシーンまでは子供と見られましたがその後のラブシーンは固まりました。
子供がパパの方にいってくれてよかったー、どうしよー攻めすぎなのよと笑
綺麗でしたけどね、まひろのお顔がたるみのない顔(まだ言ってる)ので、羨ましい。
そしていよいよ兼家パパンのはかりごとがスタート。
今回は道綱も駆り出されてます。
汚れ役なのが悲しいけどね。
道兼が最後花山天皇に裏切ったことを知らせる顔が怖かった。
ちやはを殺した時の顔とダブった。
やっぱりこいつ悪役だなー。
一夜明けて天皇退位→三種の神器は東宮のところへと言うことで兼家パパン天皇の外戚完成✨
蔵人頭は全員退職。
為時パパも当然無職。
登りゆく右大臣家とは真逆に没落していくまひろの家。
どうなる事やら。