前回のお話はこちら




続きです。

今住んでいる物件の管理会社に更新料振込の期日の交渉をしようと電話をかけました。


私「現在御社の管理する賃貸物件に住んでいるまなかです。恐れ入りますが、更新料振込の書類をいただいた件でお話があります。

子供が2人生まれたため今の部屋は手ぜまに感じ、引越しを検討しております。

実際の期間満了日より10日早く振込期日となっておりますが、こちら少々待っていただく訳にはいかないでしょうか?


担当の方「はい、大丈夫ですよ。更新料に関しては、期間満了日過ぎても一報いただければ対処できます。

それよりももし『更新しない』場合は必ず期間満了日より早く言っていただかないと、たとえ1日満了日から過ぎたとしても更新料払っていただくので、そこだけ注意願います」


私「分かりました。ちなみに期日は11月〇日ですよね(上旬)」


担当の方「確認します…はい、〇日です」


私「分かりました。心証悪くなるかと思いますが、お電話してよかったです」


担当の方「いえいえ、お子様が増えられたとのことで、ワンエルだと狭いですよね。お子様も成長しますし」



うん、本当にそう。

夫が更新したがる意味が分からん。



という訳で電話を切り、記載されてた更新料期日(9月下旬)を過ぎました。

夫は期日を過ぎてソワソワしてるようでしたが、聞いてくるまで言う気になれず(笑)


9月末退去の物件の内見を10月1日に入れ、ここがダメなら更新しようと思っていました。




果たしてどうなる?



続く

今回は小田原攻めからの江戸への配置換えで、

なんなら前回の箸休め回よりもゴリゴリの戦国回だと思うのですが、

あんまりテンションあがりませんでした。


まず鶴松誕生の説明で「秀吉の初子」とあって、

さすがに「えっ…」と絶句

してしまいました。


いやいやいやいや、亡くなってるだけでいたし。


「秀吉の嫡子」でええやんと思いました。

あと、忠世のことがフィーチャーされてましたが、いきなり?相撲?まとめるの?と。

ぶつ切りというか、中の人の演技力に頼りすぎでない?と思ってしまいました。


決定的だったのは、氏政がなかなか降伏しなかったのが、瀬名の構想にあったとは…そういや、糸さん(今川氏真の妻早川殿)が説得するとかいってたもんな。

でもあの話が私には無理筋な話に思えたので、その話を膨らませられましてもという感じ。

でも、家康が「時代は変わったのです」と冷静に答えてて、この辺が生き残れた理由なんだなーと。

天下一統の夢は秀吉に譲り、ひたすら時を待つ。

この辺が最後に勝者となれた理由としては説得力ありました!


あと服部党が江戸に行くくだりは笑えて面白かったです。女大鼠はもう出てこないのかな。

幸せにやってるといいな。


ラスト鶴松を喪い、いよいよ狂気の道に踏み込んでゆく秀吉に、家康がどこまで諌めることができるのか。

三成との絡みで星が相変わらず出てて、仲良いけどどうやって関ヶ原に持ち込むのか、気になります!

だって、もう10月なんだもん。


 



 

 



 



 

 



 
9月末の資産総額です。


育児休暇給付金を貰ったり、配当金があったり、夫から生活費もらったのに、
先月より資産減りました。

先月はこちら↓
ちなみに昨年はこちら↓

中旬までは1800万円超えてたのですが、月末に近づくにつれてガタガタと下がり始めましたね。
X(旧Twitter)の株クラの皆様も苦戦してるようでした。
私は自分の資産については鷹揚になれまして、
月末含み益→素直に嬉しい
月末含み損→毎月積立多めに出来るぜードルコスト平均法ひゃっほい

となるので、どう転んでも喜ぶアタオカです(笑)

子供の証券口座もやっと作りました。
しかしログインして銀行と紐付けがめんどくさい…ほんと最初がつらい。
しかしジュニアNISAは今年で終わりなので、なるべく非課税ギリギリまで入れてあげたいところです。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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