前回のお話はこちら
続きです。
今住んでいる物件の管理会社に更新料振込の期日の交渉をしようと電話をかけました。
私「現在御社の管理する賃貸物件に住んでいるまなかです。恐れ入りますが、更新料振込の書類をいただいた件でお話があります。
子供が2人生まれたため今の部屋は手ぜまに感じ、引越しを検討しております。
実際の期間満了日より10日早く振込期日となっておりますが、こちら少々待っていただく訳にはいかないでしょうか?
」
担当の方「はい、大丈夫ですよ。更新料に関しては、期間満了日過ぎても一報いただければ対処できます。
それよりももし『更新しない』場合は必ず期間満了日より早く言っていただかないと、たとえ1日満了日から過ぎたとしても更新料払っていただくので、そこだけ注意願います」
私「分かりました。ちなみに期日は11月〇日ですよね(上旬)」
担当の方「確認します…はい、〇日です」
私「分かりました。心証悪くなるかと思いますが、お電話してよかったです」
担当の方「いえいえ、お子様が増えられたとのことで、ワンエルだと狭いですよね。お子様も成長しますし」
うん、本当にそう。
夫が更新したがる意味が分からん。
という訳で電話を切り、記載されてた更新料期日(9月下旬)を過ぎました。
夫は期日を過ぎてソワソワしてるようでしたが、聞いてくるまで言う気になれず(笑)
9月末退去の物件の内見を10月1日に入れ、ここがダメなら更新しようと思っていました。
果たしてどうなる?
続く