標準的学力の発達障害児には是非お勧めしたい!!  四谷大塚の予習シリーズ

 

他の塾をくまなく知っているわけではないのに、恐縮ですが、予習シリーズの何がいいって?

 

テキストが

国語は赤

算数 青

社会 緑

理科 オレンジ

 

と、決まっていること。テキストだけでなく、週テスト集も付属の問題集も同じ色で統一されています。

これが抜群にわかりやすいです。

 

見る力が弱いアスペっ子は、とにかく物が探せない。

整理整頓も苦手。

予習シリーズなら、自分で整理できるようになりまたし、テキストも自分で探せるようになりました音譜

 

某大手S塾は、テキストではなくて冊子だったので、その週のものだけならいいのですが、前週のものがあったり、テスト前には1ヶ月分のプリントを行き来して勉強しなければならなかったし、それを片付けるということが本人にはかなり負担だったようです。

親も大変でしたガーン

 

予習シリーズに変えてからは、このストレスがまったくなくなり、本当に予習シリーズに変えて良かったですラブ

 

そしてもう一つお勧めしたいのが、

塾でもらったプリントを挟んでおくファイル。

 

教科の色と同じ色で揃えておくとわかりやすいです。

最近、売っていないようなのですが、ダイソーから、穴をあけなくても挟めるファイルがあり、これが不精なアスペっ子に最適でした。

 

 

もちろん、テキストが色わけされているだけでなく、教材としてもとてもわかりやすいです。

半期に1冊のテキストで、先の見通しが持てるのも、自閉圏の子供には向いていると思います。

 

4年生の間は、自分が忙しかったことや、塾の先生から、「お母さんは勉強を教えないでください」と言われたり、パパからも

「俺が見るからおまえはだまってろ!」

みたいなことを言われたので、見ない方が楽ですしね、それでも気にかけてみていたつもりだったのですが、私、ちっともみていなかったようなんです。

 

コロナで休校になったおかげで、ちぃくんがなぜ、

①こんなに筆算を小さくノートのおかしなところにぐちゃ〜っと書いてしまうのか、

②なぜこんなに漢字がかけないのか

③コロナになって、週テストを家で受けさせると集中できずに1日1教科できればいい方くらいのレベルになってしまうのか

 

わかりました。

 

①5ミリ方眼をつかわせていなかったから。

佐藤ママの本に、イオンの大学ノートがお勧めとかいてあったので、使わせてみたのですが、空間認知というか、ここでも目の力の弱さがあるであろう息子には、マス目があった方が、筆算が書きやすかったようです。

それと、筆算のバランスを習得し切れていなかったこともあるようです。

 

②学校でもほぼひらがなで作文を書いたり、日頃から、習った漢字を使っていなかったこと、学校の漢字ドリルの宿題でずるをして、あまり身になっていなかった模様。

 

③勉強が足りなくて、わからない問題だらけだった様子。わからないと嫌になり、ぎゃームキーッっと荒れてしまうことがわかりました。

 

 

 

 

<算数>

予習シリーズ

基本問題を繰り返しやらせたいのだが、テキストごと渡して、このページ全部やろうね、と言ってしまうと

「今から富士山にのぼっておいで」と背中をおされた状態になってしまう息子。

 

基本問題をコピーし、

A4用紙を半分に切った紙に3問ずつ程度貼り付け、リングでとめ、カード式にしている。

余白に1回目 2回目と書き、できた時は⭕️、できなかった時は❌をつける。

 

これだと、注目すべき箇所が少ないのでわかりやすく、心理的負担もすくないようです。

多動とアスペルガーの息子。

コロナで塾もお休みが続き、週テストや組み分けテストまで自宅でやらなければいけない。

 

切り替えが苦手、集中が続かない発達障害児に自宅でテストを受けさせることがこんなに大変だなんてえーん

放っておくと、大問2くらいでわからない問題に当たると、そこで早くも集中が切れ、1時間座っていてもそのまま先に進めずに終わっている。

 

3月、初めのころは放置していたけれど、4月も後半になりなぜにこんなにできてないのか疑問でしかたなくなり、様子をさぐってみてわかった、発達障害なゆえにできなかった理由。

 

そして、年々発達障害の特性が濃くなってるガーン

という言い方が正しいのかわからないけど、小さい頃は、発達障害があっても求められることが簡単だったからささっとできた。周りの子供も幼くて、ちいくんだけが落ち着かないのではなくごまかしがきいた。

また、論理的思考が必要な高学年の学習についていけない。

自分の書いた式をみて、思考を深めることが難しいようだ。

 

字を綺麗に書く、書き続けるということが難しい。

興味のないことは、やりたくない気持ちでいっぱいで、できるはずのことすらできない。

覚えていない。

 

学校の課題も大変で、親がつきっきりで2時間一緒に勉強している。

復習ではなく、習っていないところをやるので、

 

今週の課題ファイルを出して、そのかなから、

今日の課題を探し

プリントを読んで

教科書の何ページを開いて

 

と、一つの課題をやるのに、4行程もあることが、発達障害児には大変なのだと思う。