近年の温浴施設では、経費圧縮のためにいろんなことをされていると思います。
またコンサルの先生方も、まず経費の節減からされる方が多いのも関連業者からよく聞きます。
例えばお客様が利用される商品の質を低下させての経費節減は、子供でもできる安易な方法であり
それによって不利益を被るのはお客様です。
健康ランドでも粗悪なシャンプー類であったり、リンスインシャンプーで経費節減をしています。
しかし、入館されたお客様が使用する商品のレベルダウンは、逆に言えば料金のアップするのと
同様な考えだと思います。
私が仕事している施設では、逆にこの時期だからこそアメニティのレベルアップをしています。
もちろん価格の交渉はしていますが、一人当りの使用量や金額はわずかです。
いい商品を置けば盗まれると聞くことがありますが、それは管理の問題でありそれだけ価値がある商品だからです。
盗られるのが心配でしたら、何も設置しなければそんな心配はありません。
その中で私はもっとも満足度が高いアメニティは、ポーラの「アロマエッセ」です。
香りや洗い心地等、他社も同様な商品を作りましたが問題になりません。
もちろん好みもありますので、万人に受け入れられるとは思いませんが、女性には支持される商品でしょう。
価格は2~3倍ですので経費はかかります。
次回はその経費圧縮しながら、満足度を確保するやり方を書きたいと思います。







