温浴マネージメントサプライヤー 村山吉和のブログ|アスパポート株式会社 -17ページ目

温浴マネージメントサプライヤー 村山吉和のブログ|アスパポート株式会社

経営改善・集客ノウハウなど、実践に即したヒントをご提供していきます

6月は昨年より日曜が少ないので、入館者数は少し厳しくなっています。


前回横浜市緑区のスーパー銭湯で開催された健康セミナーは「サウナ編」でしたが、今回は626日に「お風呂編」で開催されます。


スーパー銭湯ではいろんな浴槽が増えています。


しかし、皆さんはそれぞれの浴槽の入り方や掛かり湯の意義、また自分に適した入り方を理解しているでしょうか。


今回もサウナ施設管理士資格を持った店長が講師になった勉強会です。


もっとも入りたいように入るのが一番ですが、何事も基本があっての応用です。


ちなみにここのスーパー銭湯は、今月も入館者数が伸びています。




第2回セミナー

スーパー銭湯や健康ランドの浴室では、人それぞれ自分スタイルで入浴していると思いますが、果たしてそれがカラダにいい入り方であるが、あまり深く考えないでしょう。


例えば、掛かり湯をする意味合いやサウナと水風呂の相関関係は、あまり深く考えたことは無いと思います。


横浜市緑区にあるスーパー銭湯では、サウナ施設管理士資格をもった店長が、それらを詳しく解説するセミナーを実施しいたします。


ここお店のスタッフは、店長はサウナ施設管理士を取得しており、その他スタッフはスパ健康アドバイザー資格を持っている温浴に真面目に取り組んでいる施設です。


ロウリュウ等のイベント性も効果的かもしれませんが、基本をわからないと応用はできません。


業界全体として取り組んでいけば、予防医学で医療費も削減できるでしょう。


セミナー

築地から豊洲に移転する新市場に、大手寿司チェーンが計画していた温浴施設計画を断念したとニュースで騒いでいました。


撤退理由が近隣にある大型温浴施設が来年3月終了予定であったが、定期着地権契約が勝手に延長されていたとの事。進出を決めたのも閉店が前提であったようです。



先日札幌に行ったとき、ススキノでその寿司チェーンの大きい看板を目にしましたが、本業ではかなり強気で出店しているようですが、温浴ではどうも勝手が違うようです。


横浜市鶴見区では、1kmの間に3店舗の温浴施設があり、それぞれ施設の独自性でターゲットの棲み分けをしており共存しています。


仕事で寿司店とのコラボレートした温浴施設も関係しており、今回の大手寿司チェーンが計画していた新市場の温浴施設は、楽しみにしていたのですが残念です。


一番喜んでいるのは、お台場の温浴施設を買収した外資系ファンドではないでしょうか。

高級旅館チェーンの星野リゾートが、今年10月より小さな入墨(タトゥ)の入浴を、店舗が用意した8㎝×10cmの白いシールで隠せば試験的にOKするとのこと。


最近ではファッションで入れる若者が増えているが、文化の違う外国人の利用がかなり増えていることで対応らしい。


最近では外国人には日本のカプセルホテルが非常に人気ですが、ほとんどの施設がタトゥ(シールを含む)をお断りしており、トラブルが多々あるようです。


カプセルホテルでも外国人利用をお断りしているお店もありますが、旅館やホテルでは円安の影響で外国人観光客がマーケットとして大きくなっており無視できないようです。


以前から温浴施設でも、違和感のあるシールを張って入浴する方もあり、ある意味暗黙の了解がありました。


しかし、2020年の東京オリンピックのころには、そのルールも変わることになるかもしれません。


私の関わっている施設では、いずれ容認するにしても最後にしたいです。






公益社団法人日本サウナ・スパ協会主催の、第10回東アジアスパ会議が今年618日、沖縄の国際会議場である「沖縄コンベンションセンター」で開催されます。


沖縄ではもともと湯船に入る文化はなく、シャワーを浴びるのが一般的なようで、家庭のお風呂も追い焚き機能がない構造が多いようです。


先日行った沖縄の温浴施設もオペレーションをはじめ、料金の割に満足度がそれほど高くありません。


街中にはまだまだサウナやスーパー銭湯や少なく、以前あった沖縄健康センターもいまは別の施設になっています。


お風呂文化では開拓にお余地がある沖縄で、このような国際会議が行われるのを機会に発展することを願います。


spakaigi