お正月期間や三連休の繁忙期も過ぎ、温浴施設は少し落ち着いてきました。
最近インバウンドの影響でホテル稼働が大幅に上がり、都市部のカプセルホテルや都市型サウナもその余波を受けて客数が増え、カプセルホテルの稼働率も上がっています。
一部の温浴施設では、タトゥーを容認するようになってきました。
タトゥーを隠すシールを販売している店舗もあり、今年は温浴施設にとって今までのスタンダードが変わろうとしています。
1998年の長野オリンピックでの話ですが、長野県ではオリンピックで景気がよくなり、タクシー業界でも報道陣や関係者の貸切需要で、売上が大幅にアップしました。
しかし、そのような営業は一切せずに、地元の足として地道に営業した会社が一社だけあったそうです。
オリンピックが終わって景気が衰退した後でもその会社は地元に愛され続け、今も売上は伸びているようです。
ホテルのリピート率と、温浴施設のリピート率は比べものにならないほど違います。
やはり温浴施設は、地元に愛されてこそ繁栄があります。



