先週末、義実家村を訪問した時の風景です。
花にミツバチがとまっていたり、
カタツムリが刺さって(?)いたり
春だねぇ・・・
いや、世間はもう、夏だけどね。
親方実家村は春だったのよ
夏の短いピレネー山脈の田舎は
まだ春の風景
青い牛さんの姿に、
「昔、牛を連れて、この道を通ったなぁ・・」
と、トオイ目をする親方@元牛飼い少年
義実家の庭には所狭しと、
レタスやキャベツ、
そして、大量のジャガイモ。
家と離れた畑にも農作物いっぱいだっつーのに・・
こんなに植えて
どうするおつもりかしら?←余計なお世話
元気な鶏さん達キッキリキー(=コケコッコのスペイン語)
卵を産まなくなったら、命の保障は無い
今度、この田舎を訪問する時には、
多分、秋の風景かしら( ̄ー ̄)冬でも良いけど←希望
さて、パンプローナのサンフェルミン祭間近ですが・・
何とバルセロナでも、牛追い祭り、サンフェルミン祭が↓
⇒バルセロナのサンフェルミン祭@7月10日
個人的には好きなタイプのイベントです
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春爛漫?義実家からのお土産は・・次回に続きます。
前回の記事にもコメントありがとうございました。shiroさん、見た目はショボイですが、チーズもパンも美味しかったです♪田舎の教会や美術は主にロマネスク様式なんですが、例のサラゴサの物よりかなり古い物なので何度も修復しているハズ・・絵柄もオリジナルとは微妙に変わっていたりするかもですね?