通院している神経内科で、4月からわたしのエッセイを、
患者さんが見る新聞入れの棚に置いてもらっているんですが、
2024年6月8日見たら、
どなたか引き取ってくださっていました。
自慢をするようで気が引けますが、
わたしのエッセイも、需要があるのだと自信になりました。
ありがたいことです。
そのエッセイは、『我が家のリフォーム顛末記』。
リフォームに関心がある人なら、
少しは手に取ろうかなって気になるエッセイかも。
あまり宣伝はしていませんし
内容的には、たとえば、
ウイークリーマンションでは
どんなことをしていたのか、という話は
一切書いていないので、
不完全な物だとは思うのですが、
それでも、持ち帰って読もうって思う
その気持ちが嬉しいです。
これでおカネが儲かったら
言うことないけどね(笑)
次回は足の裏がガンだった話を
新聞棚に置いていく予定。
これはぜったい、ウケる自信あり。
みなさんも、足の裏のほくろには
気をつけましょう。
ガンかもしれません。