義母の足のその後(その4) | 明日へのまいにち

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写真とイラストにコメントしつつアメブロのお題に挑戦してみます。


2024年6月7日夕方、H整形外科から帰ってきました。
義母が、足の痛みが治ってきたものの、足がよろめくのを何とかしてほしいと訴えますと、先生は、
「あなたの息子さんは、サルコペニアの治療をしてほしいと言っていた。その専門はHW整形外科なので、自分では指示書を出せない。

足の痛いのなら、
それを中心にリハビリをする指示書は出せるけれど、それ以外のサルコペニアだったら指示書を出すのはHWさんだろう。

一度、サルコペニアにこだわっている息子さんと相談した方がいい」

ということでした。

HWから指示書をもらうとしたら、ケアマネージャーが手配してくれるみたいです。指示書をもらっても、通院でのリハビリではなく、訪問リハビリになりそうです。

夫は、訪問リハビリをしてほしいので
サルコペニア専門医のHW整形外科ではなく、
ふつーの整形外科のH整形外科に指示書を出してもらうと
いうことになりました。

介助については、わたしがやりたかったら
訪問リハビリの人に教えて貰ったらどうか、
ということでした。
動画で見ることも出来るみたいですが
実際にやってみたいので、
訪問リハビリに頼んでみます。