ゲームのイベントで訪れた
沖縄旅行記（連載）その05です。
このブログでは、沖縄に行って実感したことを
中心に書いています。
ゲストハウスのシーサーが可愛かったです。
カバヤの宣伝みたいに口を開けたシーサーが
真っ赤になっていました。
18日、アノマリー本番については
ゲームブログ Ingress日記
https://ameblo.jp/aslia/
に書いてあります。
黄土色のムスリムのかぶりもの（ヒシャブ）をした
女性を見かけました。
あと、エディ・マーフィ風の黒人も。
「女の子がいるよ！ 店に来て！」
声をかけてるアヤシゲな人もいました。
そいつもイケメン。
沖縄の地下鉄に乗れば
ご当地ソングが流れます。
コンビニに行けば、沖縄の三線がながれます。
蒸し暑いけど
虫やハブはいなかった（いるって聞いてたから安心）
18日は終日、曇り空。日焼け止めつけていたから
焼けなかったけど
ノドが乾いてしょうがなかった。
溶けきったお茶をすべて飲み干し、
コンビニで野菜ジュースを買い、
昼はトルティーヤとそのジュース。
昼はソーキそばの予定だったのに
作戦参加したら迷子。
そのままイベントになってしまった。仕方ない。
2万8千歩あるいて足が棒です。
活気に溢れた沖縄は、街全体がまるで東南アジア。
広島も観光地だけど
沖縄ほどハデじゃないなあ。
地味に「国際平和都市」広島。
むかしは軍都、廣島だったのだ。
そして沖縄は、いまも米軍に占領されている……