ああ、ほんとにバカリズムが好き。
悶え死にそうなくらい好き。
部屋のすみっこで一人テレビを見てても
涙が出ちゃうほど笑い転げるくらい好き。


さまぁ~ずも好きなんだけど…
あちらはまったりとしたゆる~い感じの好きで、
こちらはドキドキしすぎてやり場がなく不審な動きなるような
激しい恋にも似た好き。



一番有名なのは、『トツギーノ』でしょうかね。
「Mr.&Mrs.スミス」のCMにも使われてたし。






これ見るたびに、一昔前に古舘伊知郎がCMしていた浄水器のトレビーノを思い出すのよね。。




今日は「レッドカーペット」で、『贈るほどでもない言葉』をやっていましたね。






どれも好きなんだけど・・・
とっておきたいくらい好きなのは
『野球官能小説』です。
テレビではほぼできない(でも初めてこのネタ知ったのは『やりすぎコージー』だった)
淫靡な笑いの世界です。






笑いと笑いの間に“間”があり、
次の笑いまでに積み上げる。
天才だしストイックなんだと思います。
普通、欲が出るでしょ。
「この間にちょっとこうやったら少し笑いとれる」とかやるとか。
それに、空気を和らげようとするでしょ。
バカリズムの場合は、むしろ逆。
みなぎる緊張感。
その緊張感をピークまで達させてーのトツギーノですよ。
その分見る側も集中力を要しますが。
訳わかんないとか意味不明とか言う人もいるんだろなぁ。
でも、テレビでも十分に緊張⇔解放の繰り返しがゾクゾクッとくるんです。
きっと彼のファンはMだ。



ああ、どうしよ。
ほんとに好き。。。






《バカリズム》
http://www.maseki.co.jp/talent/detail?talent_id=7


《架空枡野日記》
http://ameblo.jp/bakarhythm/

ザ・マジックアワー
2008年 日
http://www.magic-hour.jp/index2.html



今日はいい天気でしたね~
いい天気すぎて、
我が家の猫もどこかへピクニックに行っていたようです。
毛がふっかふか。
アスランも自転車で最寄の映画館へ行ってきました。
最寄といっても、自転車で30分以上はかかりますが自転車あせ
道中気がつくと、横から入ってきたおっちゃんと一騎打ちになっていました。
私の方が先にすいーっと行っても、おっちゃんは信号無視で追い越して行き、
それでも私に追い抜かれるものの信号近くになると必ず追い越して…
あまりに続くので裏道に入りもう大丈夫だろうと思っていたら、
映画館のあるショッピングモール手前の信号で再び抜いていくおっちゃん…
おっちゃん、女の子に勝ってうれしいかえ?
しかも映画館のカウンター前に先にいるし!
でもおっちゃん何を見るか迷っていて、私の方が先にチケット買ったとさ。
ぷっぷー。



さてさて。
で、「ザ・マジックアワー」を見てきました。
三谷幸喜さんの作品なんだから誰も死にやしないとわかっていつつも
あまりの無鉄砲っぷりにハラハラドキドキ。
だって、本気で命が狙われているのに
その場しのぎのために幻の殺し屋を役者に演じさせるんだもん。
しかも本当のこと言わずに。
私が外人だったら「Oh! No!!」と言って目をつぶりたかったよ。

ちっ、三谷監督の思うつぼだわ。


「力道山」を見たときも思ったけど、
人が何かでっかいことをやるときには
自分の中で役をつけ演じ切るとうまくいくことがあるんですよ。
力道山の場合はヒーローとして自分の中で描いている力道山像、
この映画の場合は幻の殺し屋・デラ富樫。
よくイメージすることが成功することへの第一歩とされるけど、
これもその一種じゃなかろうか。


それぞれの役者さん、それぞれの役を楽しんでやってたなー。
佐藤浩市、楽しみすぎてうざったい(笑)。
妻夫木くん、根っからの舎弟気質な役を好演。
深っちゃん、何やってもかわいい。
(ちなみに深津絵里がよく出てるときには篠原涼子はあまり出ず、逆もまたしかり、と思っていたけど
 まさかここにまでそれが当てはまるとは…)
西田敏行、あれのために芝居抑えてたのね。ありゃ笑わざるをえないよー。
そして伊吹吾郎。
さすがです。
時代劇で培った重々しい演技がぴったり活かされて。
いよっ、重鎮。
その他、劇中劇に登場する谷原章介、鈴木京香がはまりすぎ。
そして寺脇康文の“ワンチャイ”と堀部圭亮の謎のアジア人(あー、役名忘れたー)が
妙にツボでした。
さらに・・・
映画監督が登場するシーンがあるのですが、
ヒッチコックの映画みたいに三谷さんもとうとう出るようになったか…
と思いきや(というか思い込んでたら)
今は亡き市川昆監督じゃないですか!!!!!!
うわーん、御大~号泣
と、ちょいちょい出る人がすごい人だらけ。
香取慎吾なんて「THE有頂天ホテル」の役そのまんまで出てるし。



キャスティングがこれだけこだわっているんだから、
中身もいわんをやですよ。
相当計算したなぁ。
好みで言うならちょっと違うけど、これはこれではなまる



“マジックアワー”とは、昼と夜の間の一番きれいな画が撮れるときのことなんだそうな。
その時について、佐藤浩市にとある方が語るシーンがグッときました。


映画館を出たら、すっかり外はマジックアワー。
私のマジックアワーも来るよう、がんばるぞー。

ブログネタ:キャンドルナイトに参加しませんか? 参加中


大停電の夜に
2005年 日
http://www.daiteiden-themovie.com/


明日は何の日でしょー。

答えは夏至でーす。

そう、明日は一年で一番日中の長さが長い日であります。
東京は明日めちゃめちゃどんよりしていそうで、実感できないかもですが。


夏至と冬至の夜、「100万人のキャンドルナイト」と銘打って
夜8時~10時までの間、電気を消してキャンドルの灯りで過ごそうというイベントが行われます。
その間、東京タワーや通天閣などのイルミネーションも消えるそうです。
んでさらに今年は洞爺湖サミットが行われるので、
その開会日7月7日までこのキャンドルナイトを行うみたいです。
エコアピールっすよ。
実際、日本全国のおうちがこのイベントに参加したら、
相当の量のCO2を排出しなくて済むんだろうなぁ。

現代社会は、明るくなりすぎたのですよ。
明るくなって真っ先に消えたのは、
妖怪やお化けでしょうね。
暗くてよく見えないというのは、
イマジネーションをかきたてるのです。
人間関係にしても、
昔は灯りを置く場所が限られていたから
その周りに家族が集まるようになっていました。
便利になればなるほど人間同士が遠くなっていくとは、皮肉っす。


さてさて。
話が長くなりましたが、「大停電の夜に」です。
ごく掻い摘んで言うと、クリスマスイブの夜に東京が停電に陥った話です。
で、真っ暗な中、自分の本心と向き合う者、
信じ抜こうとする者、生命が生まれる者、秘密を打ち明ける者などに
ぽっぽっとキャンドルの灯りのようなスポットを当てていきます。


そう。
暗いと自分の中に押し込めていたものや思いが出てくるんですよ。
そんなときにちょっとした灯りがあると、それを素直に出せるんです。


よく照明を落としてキャンドルを灯すレストランがデートに使えると言います。
そういうシチュエーションが顔や肌の荒らが消え相手が最も素敵に見えるからという理由もありますが…
キャンドルの炎って、ちらちら揺れますよね。
あれ、人が一番の心地よさを感じる1/f(えふぶんのいち)揺らぎなんですって。
要は、お腹の中の赤ちゃんが感じる揺らぎと同じリズム。
だから、もっとも安心して話せるシチュエーションっちゅーことなんじゃないかと思います。


もっとも安心したシチュエーションで自分や相手の思いと向かい合う。

そんないい機会ですよ。

明日はぜひ、誰か大切な人にキャンドルを届けてみてくださいキャンドル





とか何とか言って、
明日はアスランは一日はとバスツアーですがにゃ


※補足※
「大停電の夜に」、画が本当にきれいですよ。
うっとりするくらい。
キャンドルの灯りの中のトヨエツや田畑智子、原田知世を想像してみてよー。
ただでさえかっこいいしかわいいのに、さらに倍増。
撮影を担当した永田鉄男氏はフランスのセザール賞で最優秀撮影賞を取ったことのある御仁です。
灯りを消して真っ暗な中見ると、あのキャンドルの灯りの色がきれいなんだってー。

そういう意味でも、クリスマスの話だけどキャンドルナイトにうってつけの映画では。
この作品自体、確かチームマイナス6%だったかエコプロジェクトだったかに参加していたはずだし。 







100万人のキャンドルナイト 東京八百夜灯2008
バニラビーンズ
キャンドルナイト スキン
100万人のキャンドルナイト 東京八百夜灯2008