-ブログを読んでいただいている皆さま-


2024年3月に
膵頭十二指腸切除術を受けました。
膵臓癌ステージⅡBの診断でした。
退院後に予定されていた
抗がん剤治療は断りました。
私は病院に頼らず、自然治癒力を上げて
癌体質を克服したいと思っています。
ブログに書いていること、紹介している物は私個人の判断で選択しているものです。
商品や療法等については、
皆さまもご自身の
責任でご判断くださいませ
うさぎ



免疫力を高める十ヶ条

 

1.最も重要なのは、働きすぎないこと

2.悩みがあっても、悩み続けないこと
3.おおらかにして、怒らないこと
4.筋肉を使うこと
5.バランスのとれた食事をすること
6.睡眠時間をきちんと確保すること
7.いい人間関係をつくること
8.趣味をもつこと
9.よく笑うこと
10. 五感を刺激する自然や芸術に触れる
こと


2/23 朝の体温 36.7℃

夜の体温 37.0℃


こんばんはおねがい

ご訪問頂き、ありがとうございますオーナメント


まだまだ続きそうです~


読めば読むほどに、

私たちが間違えて

自分の体に無理をさせていても、

体は元に戻ろうと

必死に健気に頑張ってくれているんだな…と

本当にありがたい思いです。


息子には1度も

インフルエンザの予防接種を

受けさせなかったですが、

インフルエンザ脳症は

高熱のせいではなく、

解熱剤で無理に熱を下げる…

また薬が切れると熱が上がる…

その極端な熱の上がり下がりが

原因と、その時勉強しました。


血流低下から始まる病気


腰痛、膝痛などは、そもそも血流低下から始まります。血流低下した場所の組織がダメージを受け、脊椎の場合は椎間板の弾力性が失われ、椎間板ヘルニアを起こすリスクがあります。靭帯にダメージが及ぶと、腰椎すべり症になる可能性があります。


痛みが出てきた場合は、積極的に血流を増やすことがまず第一です。お風呂に入って身体を温めて、血行をよくすることです。また、普段から動かせる範囲で体操などを行っておくことです。


ありがたいことに、いったん障害を受けても、私たちの組織は血流さえ送り込まれれば、修復されるようにできています。


非ステロイド系消炎鎮痛剤は、解熱剤としても使用されており、インフルエンザ脳症の発症に関与していると言われています。「解熱剤の注射を打ちましょう」「ボルタレンの座薬を出しておきます」と言われたら、絶対に断らなくてはいけません。