昭和の歌を振り返る時間。 | 元気でいこう!人生春夏秋冬

元気でいこう!人生春夏秋冬

春夏秋冬に寄せての人生訓(小路小学校より出典)
人に接する時は、春のような温かい心。
仕事をする時は、夏のような燃える心。
物を考える時は、秋のような澄んだ心。
己を責める時は、冬のような厳しい心。

今日は小中学生の頃に流行っていた歌手たちの歌を

Youtubeでみていた。 

あれから50年ぐらいたっているわけですが、

気分までタイムワープできるのが音楽。

 

 

このアニメ映画をつい1ヶ月前にみた、

結構泣ける最近のアニメだった。

その挿入歌だけれど、聴きながら書いています。

 

フィールザ・ムーンライト。

 

小学や中学生の頃の友達とか先生とか学校のこと、

その頃のことを鮮明に思い出し、

思い出に浸ることが多くなった。 

もちろん高校生のころも。

 

まるで映画をみているように浮かぶ。

 

 

今月大宮で、大学の埼玉支部の同窓会があるんだけれど

偶然、中学で同じクラスの友人が支部長をしている友人。

いっしょに走った、学んだ、スポーツをした友人である。

 

歌を歌ってくれとのことなので、

男性らしい歌を数曲アカペラで歌う予定でいる。

 

明日は金曜日、もう金曜日なのですが

毎週が高速度で過ぎさっていくのは常だけれど

世の中のニュースをみていると

騒がしく、しかしこれも鴨長明。

と、いうところ。

 

「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。

   よどみにうかぶうたかたはかつ消えかつ結びて、

       久しくとどまりたるためしなし。」

 

天地真理さんの歌をうたっていた。

 

水色の恋

若葉のささやき

恋する夏の日

小さな恋

二人の日曜日

一人じゃないの

思い出のセレナード

 

いい歌が多い。

 

 

海外ドラマ

「アウトランダー」シーズン3まで観た。

スコットランドとイングランドの緊張が高まる1700年代に

タイムスリップする女性が主人公の話だが、

シーズン8までまだまだ長い。