皆さんこんにちは。
まずは、
大東亜戦争（第二次世界大戦）終戦後の米国トルーマン大統領の
有名な日本国民への言葉を読んでください。ネットでも沢山拾えます。
いかがでしょうか。 とても許しがたい言葉です。
大昔のことではありません。
まさに、これを実現しているが今の日本とも言えます。
日本人を米国の家畜と言い放っているのです。
長寿になりましたよね。
でも癌や認知症、その他多くの戦前にはなかった
知らない病気が沢山発症してきているといいます。
それは食品によるようです。
食品添加物山盛りは日本だけです。
具合が悪くなったら生きながらせて薬や医療でなおして殺さずにおくのです。
悪しきことばかりではないかもしれませんが
GHQの政策によって憲法、教育、食料、防衛まで
コントロールされてきたのが今の日本です。
さて、
トルーマン大統領は、広島と長崎への原子爆弾の投下、
市民への無差別殺人＝虐殺を決めた大統領としても有名です。
私達は、戦争を終結させるための手段として原爆を投下されてもやむなかったと
教えられてきました、日本が世界の悪者というわけです。
ご承知のように、国連の一員で平和な国としてある一方、今だに敗戦国として
常任理事国ではありません。
今、私は、政治は日本は大きな転換期に来ているようにかんじます。
コロナ禍に
マスコミの情報を鵜呑みにしないことを知りました。
多くの情報がテレビ新聞だけでなく
ネットにも溢れ、真実、嘘、があります。
最後は自分で調べ判断することです。
大手新聞社
テレビ（NHKを含む）、ラジオ
戦争では、放送局を占拠することが大きな成果になるといいます。
人心を誘導できるからです。
私達は、群れをなすある意味、羊たちであるので
プロパガンダに洗脳されたらその後は
それに従ってしまう ルール化してしまう弱い面があるのです。
良い指導者が独裁統治すればいいのでしょうが
時代とともに、君主もかわれば悪政になったりもするのが
歴史を学べばわかります。
民主主義という、それにブレーキを掛けられる方策をもっていても
お金や権威、利権というバイアスをかけられた場合は
民主国家はすでに独裁的な振る舞いになるのだろうと思います。
今、日本はまさにその時点に立っているのかもしません。
現在の政治不信、実際の政治をみるに本当に国民のためになっているのでしょうか。
たとえばその１つ、
来年から外国人の入国は格段に増やすことが決定しています、
就労のためといっていますが、これまでは本人だけだったのが、
家族も入国し暮らせることを許可するのです、少子化なので外国人で
これからその穴埋めをするとも聞きます。
川口市のクルド人問題が騒がれいますが、
外国人の「医療タダ乗り」が問題化しています。
医療だけでなく、公営住宅全部外国人という話も聞きます。
本当に就労して技能を身に着け
国に帰り産業をもり立てるのならわかりますが実態は様々です。
| 順位 | 区 | 人口総数 | 外国人 | 外国人率 |
| 1 | 新宿区 | 348,610 | 42,214 | 12.1% |
| 2 | 豊島区 | 291,257 | 31,080 | 10.7% |
| 3 | 荒川区 | 218,620 | 20,280 | 9.3% |
| 4 | 台東区 | 210,806 | 17,457 | 8.3% |
| 5 | 港区 | 265,640 | 20,650 | 7.8% |
23区内の外国人割合の高い区（2023/08/01）
今円安ですね。北海道の水資源は中国の人々に買われ、
都では下水道を民営化して外資参入を許すこと（決まっています）
将来は上水道も。地下鉄も民営化し、外資を参入を許すことが決まっています。
知らないうちに東京都のインフラが外資に乗っ取られていくことが
既に決まっています。これは 東京都だけではないでしょう。
これも沢山の都民がしらないことに満ち溢れています。
小池さんは女性に人気かもしれませんが
基本的に、何もやっていません（派手な振る舞いでマスコミの気をひくことは才能でしょうか）。
昨今は、学歴詐称疑惑濃厚でもし真実だったら法律違反として国政にも参加して
きたということになります。
少子化で待機児童は何も政策しないても現在はなんとか大丈夫だとのこと。
さらに 我が国のリーダー、
岸田さんの、
所得倍増とか、増税しないとか、新自由主義（新しい資本主義）とか、
いったいどこへいったのでしょうか。実現しているでしょうか。
外国人の前に、
日本人を豊かにしてからでしょうと思うこと多すぎる。
たとえば、これ。 可処分所得が４８％になったそうです。
100万稼いだたら手元に52万です、そしてそのお金で物を買うと１０％消費税です。
さらに電気などもこれから大値上げです。
このままだと、
子どもたち世代そのあとの世代はどうなってしまうのだろう。
昔だったら倒幕だろうに。