長生きをするために、病気にならないために。 | 元気でいこう!人生春夏秋冬

元気でいこう!人生春夏秋冬

春夏秋冬に寄せての人生訓(小路小学校より出典)
人に接する時は、春のような温かい心。
仕事をする時は、夏のような燃える心。
物を考える時は、秋のような澄んだ心。
己を責める時は、冬のような厳しい心。

皆さんお元気ですか!

今日は仕事休み、午前は曇りでしたが次第に晴れ間も。

 

 

浅草寺は、こんな感じでした↓

 

 

夕方は

 

声を出していました。

 

 

最近は健康に気遣い極力、

小麦粉や植物油添加の食材は食べないようにしています。

 

 

今日は、10割そばをお昼に食べました。

へぎそばも良さげですね。

 

お医者さんが大腸がんについて

次のようなことを言っていましたので記載します。

 

よかったら、ご参考にどうぞ。

大腸がんの増加とその背景

  1. 罹患率の増加: 1970年代の10万人あたり10人から、2017年には40人以上に増加。
  2. 食生活の西洋化: 高カロリー、高脂肪の食事が大腸がんのリスクを高めている。
  3. 運動不足: 現代人の運動不足が大腸がんの増加に関与している。

食品と大腸がん

  1. 加工肉製品: ニトロソアミンを含む加工肉が直腸がんのリスクを上げる。
  2. 小麦製品の消費:戦後小麦を多く含む食品の消費増加が大腸がんと関連。

日本の医療システム

  1. 治療中心の医療: 病気の予防よりも治療に焦点が当てられている。
  2. 保険制度の問題: 病気になった後の治療に保険が適用されるため、対処療法になり本来の予防がおろそかに。

大腸がんの予防

  1. 生活習慣の改善: 食生活の改善と適切な運動が予防につながる。
  2. 食品添加物の避け方: 発色剤などが含まれる食品の摂取を控える。
  3. ストレス管理: ストレスが大腸がんのリスクを高める可能性がある。

大腸がんの治療

  1. 手術の有効性: 大腸がんは手術によって治療が可能。
  2. 抗がん剤の感受性: 大腸がんは抗がん剤に対する感受性が高い。

東洋医学の視点

  1. 食生活の影響: 東洋医学では食生活が体のバランスに大きく影響するとされる。
  2. ストレスの影響: 決断を迫られるストレスが大腸がんに関連している。

がん患者の現状

  1. 患者数の増加: 大腸がん患者は年々増加している。
  2. 高齢者のリスク: 高齢者になると大腸がんのリスクが高まる。

※今日の伝法院通り

 

そしてもうじき三社様です。