今日浅草は快晴のスタートしました。
安定した気候続く太平洋側でしょうか。
城達也のジェットストリームを聴きながら書いています。
幸手にある、ラーメンショップの焼き豚が
最高なのだけれども、
今の家から幸手へ出向いて買いに行くには遠いので
近場の、
坂内、喜多方ラーメンの美味しいという評判の
焼き豚を買いに・・・
といっても目の前なんですが、
焼き豚1本売りを買ってきました。
これが食べたくて。
浅草店。
コロナ禍の時は確かお店の表の表示は
1600円だったのですが今は1800円に。
個体がグラム売りなので、変動します。
今回465gをチョイスしましら
税込み2500円ぐらいかかりました。
冷凍ものですし、一本解凍するには2人では多すぎるので
小分けに、
まいばすけっとで、ラーメンスープと麺を買い
シナチクともやし、長ネギで ランチをたべ、大満足。
※今日の雷門前
歌の維持をするために3日おきぐらいに
一人でコンサートを部屋でやっております。
まだ劣ろえていなさそうなので、
いつでもコンサートできますよ。
先般、歌手の小金沢さんが亡くなったとニュースにありましたね。
私は喉の薬のCM程度しかしりませんが、
年齢は私と近い方でした。
さぞファンの方は悲しまれていることでしょう。
ご冥福をお祈りします。
その記事の中に、
コロナ禍で仕事が激減したので、彼はコロナ禍明けに
歌の活動がはじめるぞというので
カラオケBOXで「一人カラオケ」へ通い、
歌っていたとのこと。無念でしょうね。
この気持ちというか、行動・・よく分かります。
歌で使う声帯は、話し声と違って
使わない時間が空けばあくほど、
中高年になれば劣化しすぐに歌えなくなります。
また不安もついてきます。
まず高いキーの曲が歌えなくなり、
連続して歌えなくなる姿を往年の歌手が久しぶりに
TVなどで歌う姿をみるとよくわかります。
発声方法の問題もありますが、
とってもよくわかり、実感です。
だから一人カラオケで思いっきり歌い、いつステージに
たっても歌える状態にしておきたいと思うのです。
僕の様な者でも、そう思うので、
なおさらでしょうね。
それは60歳ぐらいが境で、
若い時の柔軟力復活力が激減します。
今、若い子がYoutubeで縦横無尽に歌っていても
やがて出なくなる可能性はとても高いでしょう。
元に戻すのに時間がかかるし、または以前のようには
歌えなくなりますから、継続して発声練習、
声帯トレーニングを自ら課すことが必要なのです。
だから、今日は仕事が休みなので、
一時間30分ぐらいの一人でコンサートを
夕方からやりますよ。
※奥浅草から富士の方を眺める(左に少し富士の頂がみえます)・・昨夕。
※今日のスカイツリー方面の朝