足のトラブル改善事例を紹介  -2ページ目

足のトラブル改善事例を紹介 

足のコンディションを整えるヒント満載

娘さんが父の姿勢が悪く地べたを舐めるような歩き方になってみっともないので姿勢を良くしたいとご家族で来店された(2月10日)
現在通院中(脚が悪くて出血があり不安で治療中でマッサージ拒否)
足元の筋肉のバランスをゆっくり優しく整えたら立ちやすくなりその足でインソールを作った
それから体を慣らす意味で毎日ゆっくり少しづつ歩いた頂いた

無理せず ゆっくり 力まず

それから17日目に来店
びっくりするような改善
膝裏も伸び腰も伸び楽になった
と感想を頂いた




体ってすごいです82歳でも無理せず変わってきます

カラダは不思議です


頑張って姿勢を腰の曲がりを改善しようトレーニングを頑張ればそれだけ悪くなる

体の土台を整えてトレーニングをしなきゃならないです


https://note.com/askel/n/n86a6ef925c44

痛みを放っておくと大変です
足の壊れは毎日のちょっと狂った動きが年月をかけて小さく小さく崩れてゆく
これはサポーターやマッサージでは回復できない状態になってくると言われています
気がついた時にはできるだけ早く改善を始めることをお勧めします



#外反母趾 #趾先のタコや魚の目 #腰痛 #膝痛


正しい歩き方の基本

https://askel.tokyo.jp/?page_id=441


足が痛いと痛みを避けるような足の運びになり次第にバランスを失い足の運びが分からなくなるようだ

ネットで探すと様々な異なった歩き方がいかにも効果があるような説明がありどうして良いか不安になるのか歩き方の相談がある

正しい歩き方の規格なんてものはないが欧米で認められているプロメテウスの解剖学の中ある運動器系で述べられている歩き方は医学的にもバイオメカニックス的にも認められてる内容と自分は信じている

いろいろな考えに基づく正しい歩き方はそれぞれに良いのかもしれないがその根拠が明確ではないために信じるの難しい


自分はここで紹介する歩き方が一番正しいと思う

なぜ扁平足に取り組まないのだろう

https://askel.tokyo.jp/?p=19979


たくさんの間違った情報が飛び交うが扁平足は運動能力が高いとかパホーマンスがいいとかオリンピック選手は扁平足が多いとか根拠のない話が多い

でも、軍隊の徴兵検査で不合格になり過去の事績を知るとそんな根拠のない発言はしづらいであろう
 

外反母趾が治った(本人報告)

https://askel.tokyo.jp/?p=19953


改善情報が多くてどれを信じてよいかわからない人も多いと思いますが、ご本人の報告により改善効果があった外反母趾の人の情報です

#外反母趾が治る  #外反母趾

 


 

利尿剤で脚のむくみが治るはず なのに

https://askel.tokyo.jp/?p=19960


思い込みはお勧めできない
ましてや薬は容易に人にお勧めできない
なぜなら薬ですから
薬は治す効果もあるが、毒も含まれている

むくみ=利尿剤と短絡的に結びつけるのではなく
毒を使わず改善できる方法をはじめに試みると安心だと思う


 

体外衝撃波って効くの?

https://askel.tokyo.jp/?p=19935

様々な治療があるが大切なのは対処療法ではなく原因解決から治す方法と思うが多くの人は今直ぐ治してほしいと望まれる


 

くるぶしの痛みの原因箇所

https://askel.tokyo.jp/?p=19931

痛い箇所は結果の現れで、その痛みを生み出す原因はもっと異なるところにある

 

痛みは結果だがそれには原因がある

https://askel.tokyo.jp/?p=19925

痛みの近くをただやみくもにほぐしてはいませんか?

足の機能構造を理解できれば痛みは比較的簡単に和らげることが出来ます

電気治療器では治らない痛みも多いですが、正しく原因が理解できれば電気治療は不要です