※「変化への道のり」の過去記事は一番下のリンクから読んでね^^
プライベートの方は、相変わらずで
私は全く興味はなかったのに彼の趣味のマウンテンバイクの
Bianchiやフェラーリを私のカードで買われたり
デートと言えばパチンコ・競馬
お誕生日にはマックでディナー
行きたいところに行きたいと言えば
俺は興味がないから一人で行きたきゃいけば?と言われ
何か事あることに全否定。
ココロの底から嫌で
「機会があれば別れたい」←(笑)と思っていたけど
(ここポイント)
ココロのどこかでは持ち前の
「超ポジティブ思考」が発揮されていて
「私が彼を支えないといけない」
「支えれる人がいるのは幸せな事だ」と思って自分を満たしていました。
この心理状態は
ダメンズと付き合ってる女子共通の心理ですので
「私もダメンズと付き合ってる!」という人、注意してね~
その思考が続く限り
仮にその人と分かれても
自分が必要とされていると思いたくて
潜在意識がまた同じような人引き寄せるから^^;
それでも本当に耐えられなくなって本気で別れようと思うと
心理学に精通していた彼がそれを感じ取り
手の平を返したように優しくなったり
弱い部分を見せて、
別れなくてもいいような心理にマインドコントロールをされることを繰り返していました。
「あ~またやられたな」と思いつつも
自分の意志で別れることを決断することができず、
友人たちが彼氏と楽しそうに付き合っている姿を見ては
羨ましく思い、
彼が浮気してくれたらそれを原因に別れを切り出そう
と、訳の分からないことを考えていました
↑
自分から切ることで傷つける側(悪い人=正しくない側)に
なりたくなかった
続く