子育て悩み相談スッキリ解決!森あすかの地球を救う100万件カウンセリング!! -4ページ目

継続は力なりといいます。毎日のたった5分、あるいは10分の関わりは、愛情を伝える時間となり、またお子さんの日々の成長を着実にとらえることのできる時間ともなります。

お子さんは、お母さんの愛情を日々実感して過ごすわけですから、たとえ下の子にお母さんが関わっていても、心は安定しています。したがって、赤ちゃん返りするようなことはなくなります。

長期に渡って、おにいちゃん・おねえちゃんについて書いてきましたが、子どもとの関わりの基本は、お母さんの深い愛情をどう伝えていくかということのように思われるのです。

子どもに愛情の無い母親はいません。しかし、スキンシップができない、抱っこすらできないというお母さん方が増えていることも事実なのです。

そのようなお母さん方も含め、自身の子どもへの愛情をどう伝えていったらいいのかわからないでいるという事実に、私も心を痛めています。

子どもへのスキンシップが苦手という方にも、あるいは忙しいお母さんにもできること、それを様々な形で提案しています。

今回は三通りの方法をお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか?一つでも出来そうだと思っていただけるものがあったなら嬉しい限りです。

逃げ出したい・投げ出したいと悩む苦痛の子育てから、子どもも母親も幸せな気持ちになれる子育てであったらと、私も日々研鑽を重ねております。

お子さんの健やかな成長と、皆さんのご健闘を心よりお祈りしております。





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決めた5分、あるいは10分の関わりを毎日続けるということは、簡単なようで実に難しいことでもあります。でも、お母さんを独り占めできる時間は、子どもにとってはとても楽しみであり、愛情を確認できる時間でもあります。

お子さんが、三人、四人と複数人いらしたなら、それぞれの5分、あるいはそれぞれの10分が必要となります。お母さんを独占できる時間ということをご理解いただけたなら、複数人のお子さんの場合にも、それぞれの時間が必要ということはお分かりいただけるものと思います。

時間になったら、「ハイ、今日はここまで。続きは明日ね」とか、兄弟姉妹がいる場合には、「ハイ、今日はここまで。続きは明日ね。次は◯◯ちゃんの番よ」という具合になることでしょう。

自分の心が母親の愛情で満たされたなら、兄弟姉妹への母親の関わりを目の当たりにしても、本当の意味で理解することができることでしょう。そして、今日の幸せをかみしめながら、明日を楽しみにすることができます。


次回へ続く。。。





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おにいちゃん・おねえちゃんへの関わりを多くしていくもう一つの方法としてお伝えしたいのは、おにいちゃん・おねえちゃんとだけの時間を持つという方法です。

これはお忙しいお母さん、特にお仕事をお持ちのお母さんや、介護が必要なご家族をお持ちのお母さん方のような時間に追われている方には大変難しいこととなりますが、何とか時間をこじあけて実践していただけたら、とても価値あることと思うものです。

おにいちゃん・おねえちゃんとだけの時間を持つということ、とはいったいどういうことなのか?とお思いでしょうね。

それは、どんなことでもいいのです。ただ、10分。あるいは忙しいお母さんでしたら、5分でもいいのです。毎日必ず、決めた10分、あるいは5分を、おにいちゃん・おねえちゃんとだけ過ごします。

例えば、小さいお子さんなら本の読み聞かせでもいいでしょう。また少し文字が読めるなら、一行ずつお子さんとお母さんの交互読みでもいいでしょう。あるいは、積み木やブロック、また少しずつ完成さていくパズルでもいいでしょう。

ほんの5分だけ、あるいは10分だけ関わります。大事なのは、5分と決めたら5分、10分と決めたら10分で必ず切り上げることです。これが一番重要なことなのですが、なかなか難しいらしく、曖昧になって失敗するというケースも多々あります。

楽しくなるとつい、時間オーバーということになりがちです。しかし、お母さんに時間の余裕がある時にはそれができても、時間のない時や体調の悪いとき、あるいは用事のあるときなどは、楽しくてお子さんにせがまれても止めなければなりません。これが上手くいかなくなるケースの原因となります。

大人の都合で時間オーバーができたり、早々に切り上げられたりということは出来る限り避けたいことなのです。

5分、あるいは10分という時間は、何とか作ろうとすれば作れないことのない時間ではないでしょうか?


次回へ続く。。。





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おにいちゃん・おねえちゃんへの関わりを多くしていくもう一つの方法としては、同時進行をしていくという方法です。いもうと・おとうとと、おにいちゃん・おねえちゃんとの関わりに優先順位をつけずに、なるべく同時に関わるということです。

例えば、赤ちゃんにミルクをあげてからおにいちゃん・ねえちゃんにご飯を与えるのではなく、赤ちゃんにミルクをあげながら上の子に食事を与えるのです。

また、下の子が自分で食事が出来るような年齢の場合、お母さんはその不器用な作法に掛っきりになることでしょう。その場合には、下の子のそばに座ることも多いかと思います。

そうなると当然、上の子は少し離れたところに座ることになります。この位置づけは、意外に上の子の心を寂しくさせていることがあるのです。

この場合には、下の子に掛っきりにならなければならないことはわかります。でも、例えば下の子をお母さんの右隣に座らせていたとしたなら、上の子はお母さんのすぐ左隣に座らせるのです。

この位置づけならば、上の子もお母さんの隣で食事が摂れるので、安心感を持つことが出来ます。またお母さんは、下の子の世話をしながら上の子に声を掛けることができますし、何より母親との密着度は平等なのです。

そして、下の子が上手に食べることが出来た時に褒めるのと合わせて、上の子の今を褒めてあげるのです。上の子は下の子と比べて、今褒めることは少ないかもしれません。それでも、今出来たことを見逃さず褒めてあげてほしいのです。

ともすると、赤ちゃん返りをしている訳ですから、今まで以上に出来ないことが増えているかも知れません。そんな時には、「あなたも、こんな風に少しずつ上手になっていったのよ」と言ってあげることができます。

くれぐれもお願いしたいことですが、この時に、「・・・なのに、どうして上手にできないの?」などということは逆効果ですので、決して言わないことです。

お母さんが、新たな気持ちで関わろうと試みたからといって、赤ちゃん返りをしたおにいちゃん・おねえちゃんが、すぐにもとのいい子に戻るとは限りません。

何事も根気のいることです。長期的な期待をもってゆったりと構えていただきたいものです。


次回へ続く。。。





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おにいちゃん・おねえちゃんへの関わりを多くしていくということですが、具体的にはどうしたらいいのか?について話していきたいと思います。

それにはいろんな方法があろうかと思いますが、そのいくつかについて提案していきたいと思います。

まず、おにいちゃん・おねえちゃんに、これまで関わった時期について触れることです。例えば、成長の記録としてのアルバムやビデオなどの活用です。

アルバムやビデオなどは、記念として大事に保管してあることでしょう。しかし、一度しまってしまうと、容易く出して見たりすることも滅多にないのではないでしょうか?

おにいちゃん・おねえちゃんのオムツを替えたこと、スプーンで初めて口に食べ物を運んだこと、お箸が上手に使えるようになったこと、ボタンがはめられたこと、歯磨きができた時のこと・・・、もちろん初めて立った・歩いた・話した・・・等々、たくさんたくさんお母さんと関わった記録があるはずです。

時に、おにいちゃん・おねえちゃんと二人っきりの時間が出来たとき、時に、いもうと・おとうとの成長が話題になったとき、時にテレビや本を見ているときなど、さっと手元に置いてあるアルバムを開いて話してあげてほしいのです。

「あなたも、こんな風にできたのよ」とか、「これが出来た時は、お母さん、とっても嬉しかったのよ」とか、「このときの笑顔、お母さんの宝物なのよ」などと、話してあげることができます。

この時に気をつけてほしいことは、「~だから、ちゃんとしてね」とか、「・・・なのに今はどうしてできないの?」など、あるいは、「小さい時は可愛かったのにね~」といったことは言わないことです。

『小さい頃は充分すぎるくらいあなたに愛情を注いでいたのよ。それは今も変わらない』あくまでも、それを伝えるための手段だということを忘れないでほしいのです。それを次のステップへという欲張った考えを持つと逆効果となるのです。

今、赤ちゃん返りで出来ないことが増えていたとしても、アルバムの中のおにいちゃん・おねえちゃんを見て、「この時に出来たのに、どうして今出来ないの?」と言ってはいけないということです。


次回へ続く。。。







下の子には手取り足取りで世話をしている母親の姿を見ますが、自分にはなにも手伝ってはくれません。

下の子がスプーンで食べ物を口に運んだだけで大げさなほど褒めているのに、自分は上手にお箸が使えても、初めに褒めてくれただけで、もう褒めてはくれません。

下の子はオムツを汚しても、「まあまあ、おしっこね。教えてくれたの?いい子ね」と笑顔でオムツを替えています。

しかし、自分が遊びに夢中になってうっかりお漏らしした時には、鬼のように怒られます。当然笑顔でお気替えを手伝ってくれることはありません。

お母さんからすれば、これまでできたことです。「どうして?」と思うことでしょう。

しかし、おにいちゃん・おねえちゃんは、わざと失敗している訳ではないのです。

ま、心の欲求からすれば、ある意味その求めに逆らわずにしたこととすれば、無意識の中の “わざと” なのかもしれませんが・・・。

つまり、おにいちゃん・おねえちゃんからしたら、お母さんの愛情は、いもうと・おとうとに対してはあるけれど、自分に対してはきっとないのではないか?・・・そう思うのです。

子どもは、関わりから愛情を感じ取るところもあります。いもうと・おとうとへの関わりを日々目にしていると、自分への関わりのなさを愛情のなさと敏感にとらえてしまうのです。

お母さんは、おにいちゃん・おねえちゃんにはこれまで充分愛情を注いできたと思っていることでしょう。むしろ、密着度でいうなら下の子よりも多かったと思ってはいないでしょうか?

先にも書きましたが、確かにそうだと思います。しかし、何度もいいますが、おにいちゃん・おねえちゃんは残念ながらそれを覚えてはいないのです。

だからこそ、おにいちゃん・おねえちゃんへの関わりを多くしていくことが大事なのです。


次回へ続く。。。





赤ちゃん返りに打って出た、おにいちゃん・おねえちゃんに対して実際に日々どういった対応をしていったらいいのでしょうか?

お困りのお母さんはとても多くいらっしゃいます。きっとこのブログをご覧の方は多かれ少なかれ直面していらっしゃるのではないでしょうか?

まず、単刀直入に言えば、おにいちゃん・おねえちゃんとこれまで以上の関わりを持っていくということです。

そうは言われても、下に赤ちゃんがいて、二人(以上)の子育てをしていく中で、これまで以上の時間を、おにいちゃん・おねえちゃんに費やすことは物理的にも大変なことでしょう。

しかし、それが一番の解決策であり一番必要なことなのです。大変ですが、何とか工夫していってほしいのです。

では、実際にどのように関わりを持っていったいいのでしょうか?

その前にまず、考えていただきたいのは、おにいちゃん・おねえちゃんは、自分が大事に育てられたことを覚えていないということです。当然ですよね。

でもお母さんは、初めての子ということで、実はニ番目(以降)に生まれた子どもよりも、絶対に関わる時間も含め、何から何まで愛情を注いできたはずです。

それに対して比べることではありませんが、下の子には上の子の子育て経験もあって、関わる時間やその密度は必ずしも、初めての子より多いということは決してないのではないでしょうか?

しかし、おにいちゃん・おねえちゃんが日々目にするのは、下の子に関わる母親の姿です。いつも、下の子を優先にし、自分は後回しにされています。


次回へ続く。。。






下に赤ちゃんが生まれると、急に赤ちゃん返りをするおにいちゃん・おねえちゃんがいます。これまでできたこと、例えば一人でおしっこをするとか、一人でお気替えをする。また、お箸できちんと食べること等々を、「できない」と言い始めます。

突然お漏らしをしたり、ボタンの掛け違いや靴の左右履き違いをしたり、お箸で食べ物を突っついたりこぼしたりします。

これまでできたことで困らせる訳ですから、母親は大層困惑します。

そして、「そうか、これが赤ちゃん返りか」と気づくことでしょう。しかし、気づいたからと言って、二人目の育児に追われていては、「おにいちゃん・おねえちゃんなんだから、わかってほしい」という気持ちでいっぱいになるものです。

あかちゃん返りに打って出た子は、これまで我慢してきた訳ですから、「おしいちゃん・おねえちゃんなんだから」ということではそうそう利いてくれるはずはありません。母親のストレスはたまり、悪循環が続きます。

このままではいけない、どうしよう・・・。

そうした状況に置かれているお母さん方は多いのではないでしょうか?

最近は、そうした悩み相談が非常に多くなっています。

みなさんはいかがでしょうか?

今回は、おにいちゃん・おねえちゃんへどう関わっていったらいいのかについてお話ししてみたいと思います。


次回へ続く。。。





おにいちゃん・おねえちゃんは、おにいちゃんと言え、まだまだ子どもなのです。
おねえちゃんと言え、まだまだ子どもなのです。

お母さんに抱っこしてほしいのです。
フーフーしてもらいたいのです。
着替えも手伝ってもらいたいのです。
お話もたくさんたくさん聞いてほしいのです。

でも、そのどれもがいつもいつも叶いません。

おにいちゃん・おねえちゃんはとても寂しい想いをしています。
状況を理解しているけれど、本当はとても悲しい想いをしています。

「ママ、こっちを向いて!ボクを・ワタシを観て!」

その想いを伝える手段を知らない子ども達は、いたづらをしたり、嘘をついたり、また他の子をいじめたりと、母親の困ることをして母親の気を引こうとするのです。

もちろん誰もがそうとは言い切れません。しかし多かれ少なかれ心に秘めていることと言っても過言ではないと思うのです。

また逆に、とてつもなくいわゆる『いい子』でいることもあります。いもうと・おとうとの面倒をこの上なくみるおにいちゃん・おねえちゃんがいます。母親の状況を察して、ともすると母親以上に、何から何までやってのけるおにいちゃん・おねえちゃんもいます。

そのような子はどこからみても、『いい子』なわけです。

でも、そのような『いい子』状態のおにいちゃん・おねえちゃんであっても、実は心の中は寂しさと悲しさで一杯のなのです。

母親は、子どもと密着した関係にあります。子どものことは何でもわかっているかもしれません。しかし、だからこそわかり難いこともあるのです。


次回へ続く。。。



下に赤ちゃんが生まれると、必然的に上の子は「おにいちゃん」「おねえちゃん」となります。

しかしそれは、当然のことですが、当人達が望んでいたことではありません。

赤ちゃんが生まれたとたんに、その立場になってしまいます。それはその先一生涯逆転することはありません。

その日から、上の子は名前ではなく「おにいちゃん」「おねえちゃん」と呼ばれ、おにいちゃんらしく・おねえちゃんらしくすることを、両親からはもちろん、周りの大人からも望まれます。

『おにいちゃんらしく・おねえちゃんらしく』とは一体なんだろうと、考えることもできないまま、日常的にそれを半ば強いられます。

時に母親に甘えたいと思っても、その手はいもうと・おとうとを抱きかかえていてふさがっています。

時に熱い食べ物をフーフーしてもらいたいと思っても、母親はいもうと・おとうとのスプーンにフーフーしています。

時に慣れない服を着るのを手伝ってもらいたいと思っても、母親はいもうと・おとうとのオムツ替えで忙しそうにしています。

時に幼稚園のことを話したいと思っても、母親はいもうと・おとうとのお昼ねの邪魔をしないようにと言います。


次回へ続く。。。