公益法人として不適切な運営が表面化し、文部科学省から


改善指導を受けた財団法人・日本漢字能力検定協会(京都市)


で、一連の問題発覚後に大久保昇理事長らの辞任を勧めた


協会の代理人の弁護士が解任されていたことが9日、


協会関係者の話で分かった。同理事長も辞任することになった。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090409-00000100-san-soci


検定好きの日本人の懐にもぐりこみ、受験・認証事業の


先駆けともいえる財団法人「漢字検定」の理事長が


辞任に。当然であろうが、代理人の弁護士まで辞任して


いたとは驚きだ。新公益法人法では、公益認定はされない


だろうが、検定事業はまだまだ伸びる可能性を


秘めている。日頃、お上のやることに不平不満を


いう割にはお上のお墨付きを欲しがる。


水戸黄門が廃れないわけである。


北朝鮮が「人工衛星」と主張して弾道ミサイルを


発射した問題で、自衛隊トップの 折木良一・統合


幕僚長は9日の定例記者会見で、発射前日の4日に


「誤報」を出した 点について、「情報伝達の


不手際については国民に迷惑をかけ、大変申し訳ない。


もう一度、体制をチェックし、改善していきたい」


と述べた。そのうえで、「誤報の責任は私にある」と陳謝した。


http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090409-OYT1T00893.htm


なんとも不細工な話である。国家の有事に、この有様では、


安心して国の防衛を任せられない。失敗を責めるのは簡単だが、


今回の失敗は見過ごすことが出来ない不祥事である。


陳謝で済む問題でもない。


地震予知も国家のプロジェクトとして高額の予算を費消しており、


予報ミスは許されないが、人間のすることにミスがつきものだ。


二重、三重のチェック体制を整えることが肝要である。




7日のナイターで、広島は3点リードの9回、守護神・永川がまさかの


4失点で悪夢のサヨナラ負け。


http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20090408-00000009-spnavi_ot-base.html




プロ野球が開幕した。今年は春のシーズン前に、WBCで日本が優勝して、


前景気はよいが、テレビの野球中継は、地上波では見れず、ほとんど


衛星放送に取って代わってしまった。


スポーツ中継の面白さは、何が起るかわからないのを期待して


一喜一憂する楽しみがある。


筋書きの読めた下手なドラマを見るより、ずっと醍醐味がある。


野球中継をダメにしたのは、VTRによるリプレーの繰り返しである。


球場へ行けば、選手の一挙手一投足を見逃すまいと


一生懸命見るが、ファインプレーを何度もリプレーで見せられても、


ワクワク感が起きない。三振やホームランも結果だけを


後で見せられても面白くも何ともない。


テレビ局は、視聴者の楽しみをリプレーの多用で、奪ったのだ。


結果だけなら、プロ野球のテレビ中継は必要ない。



政府・与党は7日、2011年7月に迫った地上デジ


タル放送(地デジ)完全移行へ向け、地デジ対応テレビの


購入費用の5%を、次回の省エネ製品の購入にあてる


ことができる「エコポイント」を与える形で


補助する方針を固めた


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090408-00000103-yom-bus_all



地デジTVを購入するのに5%補助、しかも省エネ製品用の


「ポイント」でとはよく分らない。


政府自民党は21年度予算も成立し、景気回復に躍起


だが、従来の公共事業のバラマキも出来ず、地デジの普及も兼ねて


補助金バラマキのオンパレードだ。


ETCやエコカー購入の25万円補助など。


どこにその財源があるの


すべて赤字国債で、後世に借金を残すだけである。


目先の総選挙に勝つためだけしか考えていない。

お笑いコンビ「ハリセンボン」の箕輪はるかさん(29)が


肺結核を発症し入院したことを受け、


東京都が開設した臨時相談電話に2日間で


計677件の相談が寄せられた。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090408-00000015-mai-soci



結核症状に関して、これだけ関心があることに少しは安堵した。


しかし、若い世代だけでなく、戦前、戦中、戦後と


大いに苦しめられた結核が完全に根絶したわけでなく、


耐性結核菌の登場で復活も考えられる。


基礎医学の基本は、感染症との闘いで、


コレラや赤痢等との闘いでもあった。


医学部を卒業しても、最先端の脳や心臓外科を


目指す医学生が多いが、医学の基本は感染症である事を


思い出して、疎かにすべきでない。