全国の刑務所に収容されている無期刑の受刑者が、
2008年末時点で前年より40人増えて1710人となり、
戦後最多を更新したことが11日、法務省の集計(速報値)
で分かった。厳罰化などの影響とみられる。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090411/trl0904110837000-n1.htm
犯罪者の増加で、日本の刑務所は2000年頃から
収容人員を上回る状態が続いている。刑の確定者のみ
で見ると、全国60ヶ所で収容定員58,906人に対し、
収容者68,319人(116%)が服役している。(平成17年12月31日
法務省)
刑の厳罰化をしても、死刑反対は根強く、抑止力には
なっていない。むしろ刑期が長くなり、刑務所に逆戻り
される例も多く、受刑者で定員を常に上回っている
状態が続いている。不景気なシャバ(社会)に居るより、少々
不便でも三食出るムショ(刑務所)の方が住み良いのかもしれないが。