麻生太郎首相は、10日午前に皇居・宮殿で行われた
天皇、皇后両陛下のご結婚50年を祝う祝賀行事で述べた祝辞で
「弥栄(いやさか)」(いよいよ栄 えること)
と言うべき部分を、「いやさかえ」と言い間違えた。
http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/090410/imp0904101259013-n1.htm
麻生首相の言い間違いは珍しくなく、また、という感覚だが、
こう度々あると、本当に大丈夫かと思いたくなる。
人の間違いを俎上に上げたくはないが、一国のトップだけに
そうもいくまい。英語は堪能らしく、外交はそれとなく
こなしているようだが、肝心の国語力がこれでは心許ない。
戦後のマンガ世代で育ったから、若者に人気があるのも
頷ける。だが、公式の場での漢字の読み違いは、教養以前の
問題で、何とかならないものか。いまさら再教育もあるまいし、
付け焼刃的に読書しても、国語力は身に付きそうにない。暫くは
我慢しなければいけないか・・・・。